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コメント
新月に歌う妖魔 常夜さん>
コメントありがとうございます。これを書いている現在2023年7月です。私はこのブログを全く見ておりませんでしたのでこんなに時間が経ってからの返事になります。すみません。
私は水の色銀の月(=水と銀)と同じ地平のつもりで夏の前日を描いていました。
しかし夏の前日は独立した作品として成立することを強く意識して描いていました。片方読んでないとわからないような内容にはならないようにしようと思っていました。そして全く違う展開を迎えてもよいくらいのつもりでいこうというのは当時担当編集氏と話していたと記憶しています。
また、水の色銀の月より夏の前日のほうがあとから描いたものなので、……つまり水の色銀の月を描いていた時には、晶さんのキャラクターなどはまだ私の中に生まれていませんでした……ですので違和感が生じるのも自然かもしれません。そんな違和感を感じさせないのがほんとはいちばんよいのかもしれませんが。
新月に歌う妖魔常夜さんのコメントを読んでなるほどそういう読み方もあるのだなあと思ったのが率直な感想で、それを知ることができて嬉しいとも思っています。
こんな感じで答えになりますでしょうか。
  • 吉田基已
  • 2023/07/02 11:37 PM
吉田先生、初めまして。
大学一年生の時に『恋風』に出合い、当時恋風の世界にどっぷりハマっていた者です。
今年になって恋風を十数年ぶりに読み返し、吉田先生の他の作品も読みたくなり調べて、
『水の色 銀の月』『夏の前日』『官能先生』を購入し読み終わりました。
(『水と銀』は『恋風』同様2004年頃に購入し、ちゃんと保管していました。)

突然ですが、一つどうしても吉田先生にお尋ねしたい事があるのです。
『水と銀』、『水の色 銀の月』、『夏の前日』の順に読んだのですが、
『夏の前日』を読んでいる最中に
「あぁ、これは『水と銀』、『水の色 銀の月』とは異なる世界のストーリーなんだな」と
なんとなくボンヤリと思いながら読んでいました。
『夏の前日』全巻読破後に、ネットで他の方の感想を知りたいと調べていましたら
「『夏の前日』は『水と銀』の前日譚である」という記述を見まして
「えぇ〜?そうなの?」と仰天したのです。
そこで『水と銀』を読み返しましたが、
やはりどうしても哲生のキャラが『夏と前日』の経験を踏まえた哲生であると感じられなかったのです。
もし哲生があの日早番じゃなかったら?もしあの日雨が降っていなかったら?もしあの日晶が傘を置き忘れていなかったら?
『夏の前日』のストーリーはそこで止まり消えていたでしょう。
晶と出会わなかった、出会ったとしても恋仲になるような出来事が起こらなかった世界の未来が『水と銀』だと私は解釈しました。
前置きが長くなりすみません。先生にお尋ねしたい事は
私の解釈通り、『夏の前日』と『水と銀』は決してつながっているわけではない。パラレルワールドであるが正解なのか?
それとも他の方の言う通り、この二つの作品は確実につながっているが正解なのか?
答えは吉田先生にしかわからないと思ったので、今回質問させていただきました。
「作品の解釈は読者の自由だ。好きなように解釈すればいい。いちいち作者に意図を確かめるのは無粋だ」とお考えでしたら
「その質問には答えられない」と一言回答してくだされば結構です。
不躾なお願いで申し訳ございません。もし気が向きましたらご回答よろしくお願いいたします。
  • 新月に歌う妖魔 常夜
  • 2022/02/12 10:32 AM
重ね重ね???ありがとうございます。

クリエイターズマップさんでのインタビュー後編、読まさせていただきました。
前編にも増して何というボリューム!
Colors!3DSの絵を上げていた頃から気になっていたデジタルツールへの意見。
淡いトーンについて。ブログに載せていた絵がインクを薄ませたにしては色があるなぁ、と思っていたら水彩色鉛筆を使っていたとか、
盛り沢山。

ページ数を気にしなくていいネットだからこそ、より深くより丁寧な記事になっていたんじゃないでしょうか。

このインタビュアーさんすごいなー、と思って調べたら『夏の前日』大好きな方なんですね。
素敵な記事をありがとう。

みんなが健康で『官能先生』の続きを楽しめる日がくることを願って。
  • 日ノ木さかさ
  • 2021/10/03 4:55 PM
日ノ木さかささん>
ありがとうございます。
洲崎パラダイス!おあ〜、ありがとうございます。どうしようもない人たちのはなしというか……。ぎょっとする表現とかありますよね。
だいぶ内容忘れてしまったんですが、わたしあれはなんか俳優の皆さんが所作とか台詞とか全部、創られた作品とわかりつつほんとにそこに生きてる人みたい!と思ってなんかそこがいちばんぐっときたところでした。
  • 吉田基已
  • 2021/09/29 12:15 PM
日ノ木さかささん>
ありがとうございます。
洲崎パラダイス!おあ〜、ありがとうございます。どうしようもない人たちのはなしというか……。ぎょっとする表現とかありますよね。
だいぶ内容忘れてしまったんですが、わたしあれはなんか俳優の皆さんが所作とか台詞とか全部、創られた作品とわかりつつほんとにそこに生きてる人みたい!と思ってなんかそこがいちばんぐっときたところでした。
  • 吉田基已
  • 2021/09/24 1:10 AM
インタビュー記事、かなり読みごたえがありました。
後編が待ち遠しいです。
タローカードへの独りよがりの感想に対し、わざわざご配慮あるコメントをしていただいて感謝です。そんなに気にしないで下さい。

記憶にある限りの「洲崎パラダイス 赤信号」についての感想です。
芦川いづみさんかわいい。
タバコの川へのポイ捨てや子どもがムニャムニャを風船なんて現代なら絶対やれないな。
始め応援していた人が応援できなくなり、なんだこいつと思っていた人を応援するようになったら、全てを引っ繰り返されて・・・
人は簡単には変われない、ただふたりの立ち位置は少しだけ変われたなという印象。

みんなが健康で『官能先生』の続きを楽しめる日がくることを願って。
  • 日ノ木さかさ
  • 2021/08/27 3:10 AM
インタビュー記事の言い訳をここにひっそり書くんですが、タローカードについて誰もつっこんでくれないとかわたしは言ってますが、ここでコメントで触れてくださってるのはしっかり覚えてます……それ以外の場では本当に何も言われないということで、そのう、ちょっと話を盛った、みたいなことで頂いてるご感想を無視していると言うわけではありません!(^。^)
  • 吉田基已
  • 2021/08/27 12:14 AM
よねぞうさん>
どうもありがとうございます!
  • 吉田基已
  • 2021/05/16 5:25 AM
官能先生読ませていただきました。素晴らしい作品をありがとうございます。深い情景描写に右に出る者はいないのではと思います。恋風に感銘を受けて、あれから15年たちます。連載再開を心よりお待ちしております。お体にはお気をつけください。
  • よねぞう
  • 2021/05/16 1:09 AM
ありがとうございます!見てみます〜
  • 吉田
  • 2020/05/30 12:53 AM
Twitterに書かれた「洲崎パラダイス 赤信号」期間内に絶対見たいと思います。

どうしてもご紹介したいことがあり、けれどもTwitterはしていないので、失礼ながらこちらのコメントにお邪魔させていただきます。

同じYouTubeで吉田羊×大泉洋「2020年 五月の恋」が5月28日から無料(6月30まで?)で公開されており、現在第二夜目。
とにかく凄いんです。
全四夜のため、どう転ぶかまだ判らないのですが、この時代にしかできない濃厚なふたり芝居を観ることが出来ます。

ずいぶん前に「グッモーエビアン!」を見た時、大泉洋さんなら複雑な亜藤森を演じられるんじゃないかと思ったことがありましたねぇ。

本当に、本当に勝手をして申し訳ありませんでした。
  • 日ノ木さかさ
  • 2020/05/30 12:48 AM
早くコロナが収まるといいですね。

質問なんですが、昔モーニングに掲載されていた水の色銀の月で華海と叶冬子がバチバチやっていたお話があったと思うのですが、それが掲載されている単行本等あったら教えて下さい。
  • 三星
  • 2020/05/26 7:12 AM
お元気でよかった。がんばっていきましょう〜
  • 吉田基已
  • 2020/05/06 12:50 AM
自分は元気です。
吉田先生もご無事なようでなによりです。
久しぶりの官能先生の画像は心に沁みました。
大切な人のためにできることをがんばりましょう!
  • 日ノ木さかさ
  • 2020/05/06 12:11 AM
三星さん>
どうもありがとうございます。コメント気づいておらず大変失礼しました。今後ともどうぞよろしくお願いします。
  • 吉田基已
  • 2020/04/14 5:25 PM
Felipe>
Thank you so much
However, reprinting of the work is prohibited.
Reproduction is prohibited

Felipeさん>ありがとうございます。お気持ち嬉しいのですが、漫画の複製と転載は禁止しております。ご理解お願いします。
  • 吉田基已
  • 2020/04/14 5:21 PM
https://photos.app.goo.gl/iTobULzWx1hkYRTB9

Hi Motoi Yoshida,
I wanted to illustrate all Koi Kaze series by the end of the year to celebrate 20 years of the manga.
I am not a professional artist but I believe it is a masterpiece that I want to honor. I am illustrating them digitally and all the images I have are very small. I can't find any way of buying digital copies of it and I am concerned legal implications of it.
thank you for everything.
keep the good work
felipe
----------------------------
グーグル翻訳

よしだもとい
私は、漫画の20周年を祝うために、すべての恋風シリーズを年末までに説明したいと思いました。
私はプロのアーティストではありませんが、尊敬したい傑作だと思います。私はそれらをデジタルで説明していますが、私が持っているすべての画像は非常に小さいです。私はそれのデジタルコピーを購入する方法を見つけることができず、それの法的影響を懸念しています。
すべてに感謝します。
良い仕事をしてください
昔から絵や世界観が好きで漫画買わせてもらってます。いつかどこかでお会いしてみたいものです。
  • 三星
  • 2020/03/13 11:09 PM
渡邊さん>
ありがとうございます!お待たせしてます。再開時期は決まっておらずいまはせっせと描いています。…待っていてくださってありがとうございます。
わたしもこんな六朗さんの顔がはやくみたいものだと思いながら絵を描いてました。あの絵は一応テンジクネズミ(≒モルモット?)です!
  • 吉田基已
  • 2020/01/11 4:32 AM
早く官能先生三巻の続きが読みたいです。
連載再開はいつなんでしょう??
そして本編でも新年ねずみ?ハムスター?
を抱いた六郎さんのような笑顔が見たいです。
  • 渡邊
  • 2020/01/10 5:10 PM
新川さん>
どうもありがとうございます。嬉しいです。今後もどうぞよろしくお願いします。

ken.1さん>
おお……それは…、勘違いしたままでいてくださっても…(勘違いって言った…)
片恋とはツルゲーネフ先生で二葉亭四迷先生の?いまぐぐりました!もし違う片恋のことなら教えてください(^。^)勉強不足でお恥ずかしい。

今年もどうもありがとうございました>皆様
よいお年をお迎え下さい
  • 吉田基已
  • 2019/12/31 5:55 PM
夏の前日を大人買いで一気に読んでしまいました。晶さんの魅力が凄すぎて読むのを止められなかったです。
その中で一話の晶さんの「あんたのものよ」は片恋から採用されてるんでしょうか。吉田先生は文学にも造詣が深そうなのでもしやと。
勘違いであれば申し訳ありません
知的な晶さんらしいなと素敵な表現に引き込まれてしまいました。
  • ken.1
  • 2019/12/09 12:49 AM
初めまして!
吉田先生の作品が大好きで全て購入して定期的に読んでいます。
官能先生3巻とても続きが気になります。
これからも作品楽しみにしています(*^ω^*)
  • 新川
  • 2019/12/06 5:02 AM
大学生(26)さん>
夏の前日の頃から官能先生も読んでくださってどうもありがとうございます。共感してくださいましたか。
それほどツボにはまってくださったのなら本当に嬉しいです。ふともも……(^。^)
今後ともどうぞよろしくお願いします。
  • 吉田基已
  • 2019/10/30 2:10 AM
こんにちは
「夏の前日」から読ませていただいている読者です。
読んでいたころ四巻まででており、その当時大学たぶん二年生で私自身も同じような恋愛をしていたことや、主人公の考え方がとても共感できました。
ここまで充足感のあるマンガは初めてです。

今作「官能先生」も毎回単行本を購入し、楽しく読ませていただいてます。
今作の主人公の、純粋な恋心と純粋な下心や、雪乃さんに対する優しさ、そして脚、なんといっても太腿に対する描写まで共感尽くしで一読者としてこのようなマンガを描いていただいた吉田先生に感謝してもしつくせません。
どの作品も主人公の心情が痛いくらい共感できるほど丁寧に書かれていたので吉田先生自身も…と思っていたら女性であられるということで驚きでした。
ツボにはまりすぎる作品の数々を生み出してくれた吉田先生に重ね重ね感謝しています。
これまでもこれからもずっと応援しています。
  • 大学生(26)
  • 2019/10/29 9:11 PM
グウグウさん>
読んでくださってありがとうございます!
関係図…そうですね、3巻であきらかになったことは最初から、そういうことを経ての今なのだということを考えながらずっと描いてました。だからここまでたどり着けてよかった、とも思っています。いやよかったのか?今後もどうぞ六ちゃんを見守ってくださいませ…。
  • 吉田基已
  • 2019/10/29 1:35 AM
3巻、今読み終えました&#10071;&#65039;
読んだばかりですが、4巻早く読みたいです&#128588;
六ちゃん好きなので、優しすぎる六ちゃんが好きですけど、、、六ちゃんお願いします&#10071;&#65039;
最初に関係図とか浮かべて描いてるんですか?
  • グウグウ
  • 2019/10/28 6:06 PM
芦野さん>
こちらこそどうもありがとうございます。ジタバタしてもらえたなんて感激です。
また次までながいですけど、すみません、待っていただけると嬉しいです。ありがとうございます
  • 吉田基已
  • 2019/10/25 12:51 AM
はじめまして、芦野と申します。
官能先生3巻読ませていただきました!去年1巻の表紙で雪乃さんに一目惚れしてから読み始め、3巻を読んだ衝動から先生のブログに辿り着きコメントさせていただいてる次第です。

待ちに待った3巻、昨夜ウキウキしながら読んでいたら、とてももどかしくて布団の上でジタバタしてしまいました…

4巻を読める日を心待ちにしています。素敵な御本を描いていただきありがとうございます。
  • 芦野
  • 2019/10/24 9:19 AM
日ノ木さかささん>
早速どうもありがとうございます。
堂々と痴漢ですね。(表紙)
そしてそうです口絵!です。昔の本っぽい感じで…というなんとも漠然とした提案に、良い感じに仕上げてくださいました。
担当氏と、そしてもちろんナルティスさんのおかげです。
私も再放送で見られましたサラメシ。よかったあ。本映ってましたね笑一時停止して探すマン。と、それ以上にお仕事の様子とかちらと見られたのが、ほんと、よかったです。
て、え、そうなんですか!>choriさんの件
びっくりしますねそれは… 詳しい情報教えてくださってありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2019/10/24 12:58 AM
祝! 『官能先生』3巻!!!
発売おめでとうございます。
早速、購入させていただきました。

相変わらずの帯下セクハラw
これを考えた人、天才だぁ。
ギリギリ見えるところが流石です。

ブログで口絵を描かれたと仰られていたので、なんのことかと思っていましたが、一目で納得です。
マンガなのに小説じゃないですか。
加藤直之先生や天野喜孝先生の口絵イラストで、本を読み始める前からワクワクしたことを思い出しました。

六ちゃんの脇攻めが卑猥度上がっている、と思ったら少し引いたんですね。
ハイスクール官能先生も二本立てと、満足度高い内容でした。

ナルティスさんの出た『サラメシ』見ました。
『官能先生』映ってましたね。

ご存じかどうか判りませんが、ちょっとだけ情報を。
自分の知る限り、吉田先生の作品がNHKに出たのは2回目です。
『夏の前日』の1巻が、『ドキュメント20min.』「ボクは、詩で生きていく」(2011年5月16日放送、自分が見たのは少し後の再放送でした)で取り上げられた方の部屋で
映ってました。
そのちょっと前、2011年4月9日にコメントを書き込まれていたchoriさん(リンクされたHPは現在ありませんでした)だったので驚いた記憶があります。
余分でしたね。

連載再開まで、じっくり読むぞぉ(無論、三冊)。
  • 日ノ木さかさ
  • 2019/10/24 12:28 AM
花さん>
!まあ…それはどうもありがとうございます。大事に読ませていただきます。
3巻近づいてまいりました。楽しんでいただけますと嬉しいです。
  • 吉田基已
  • 2019/10/12 12:42 AM
吉田先生、初めまして。官能先生3巻の発売おめでとうございます。いつも応援させて頂いております。乱筆で恐縮ですが編集部さんの方にお手紙ださせていただいてしまいました。これからも楽しみにしております。お身体とお心を大切にして頑張ってくださいませm(__)m
  • 2019/10/11 10:49 AM
沙魚さん>
読んでくださってありがとうございます。
…!?いけない思い出がおありで。
  • 吉田基已
  • 2019/08/30 12:21 AM
吉田先生
最新話,拝読しました.
いやはや,こんなことになろうとは...露程にも思っていませんでした.

タイツの透け感..
いけないなぁ..
思い出すじゃないですか.
  • 沙魚
  • 2019/08/29 11:39 PM
ありがとうございます

音源堂さん>
(つД`)……六朗さんどうなってしまうんでしょうねえ…

日ノ木さかささん>
あっっ!!!ありがとうございます。ほんとうですね、いけませんね槇島先生… 失礼しました。ブログも直します。

彼についてはもしかして結構ばればれなのかなと思っていたところもあるんですが、ヒントがあったわけでもないので突然ではありますね…。
今回のタイツ女教皇は良いと思います(自画自賛)

単行本!お待ちください!
  • 吉田基已
  • 2019/08/29 2:39 AM
#21
今回の重要なポイントは、96Pの「男女の・・・」ですね!
妙齢の男二人、あやしいと思ってたんですよ。
すみません。おふざけはこのくらいでやめておきます。

突然判った彼の正体。
初出の時は、色々な意味でやがてライバルになる存在なのかなー。と思っていたのに・・・ですか。
雪乃さんの告白の時ちらりと考えたものの、いけ好かないやつだと勝手に思い込んでいたため結構びっくりいたしました。

『雪の声』が勅使河原君のだと思ってた。違ったのか。
菊江さん、ミストレス(女主人)って感じでカッコイイですね。

僭越ながら、89Pと18日のブログの槙島先生は槇島先生の間違いではないかと・・・でしゃばってごめんなさい。

女教皇の黒タイツ最高です。

単行本を楽しみにしております。
  • 日ノ木さかさ
  • 2019/08/28 12:44 AM
六朗さん・・・まだ涙が溢れちゃうんですね…。
  • 音源堂
  • 2019/08/27 9:59 PM
いつもどうもありがとうございます

音源堂さん>
なにか重なる想いがおありでしょうか。
感謝…、そうできないという気持ちもまた生きていて自然な感情としてあるものだと思います、そういうこともあるのは…それはわかります。
全く感謝の気持ちがゼロなわけではないと思うのです、そういうことに想いを馳せているとき既に。…とか言ってるとなにかイカガワシイ自己啓発本とかみたいなノリになりますけど。どうもありがとうございます。

沙魚さん>
おんぶ漬!?知らない!と思ったら名前を認識していなかっただけで食べたことありました。笑
あの場面は、そう、千枚漬がおいしくて…ふふふ
何度か食べもの(愛情)を勧められていたけど、漸くあそこで上手に受け取れた、という描写にしたかったのですけど、あまりうまくいってないんですね笑
でもあまりうまくいってなくても、ああいう…地味なエピソードを1話まるまる描けて、よかったと思ってます。

日ノ木さかささん>
カップの5ですね。ありがとうございます。
ああいうパロディはあるあるの範囲のような^ ^
1月号が11月末発売のこともあるし……!って感じですね。僅かな差ですが、12月って現実だとせわしなくあっという間に過ぎ行くので、なんかちょっとだけ、まだ12月直前だったのだというアピールを。
  • 吉田基已
  • 2019/08/17 2:06 AM
#20
今回は間違えない(固い決意)。
扉絵のタローカードは『カップの5』だ!
喪失、失望ですか。
しかし、徳利が聖杯の代用とはw
そして相変わらずの担当氏のセンス。

日常は変わらずに続いていき、淡々と生きていく六ちゃん。
そして感情の発露。
夢でも見たのか、無意識故なのか、あるいはレスリーに癒されたのか。
中年男性なのにヒロインポジションですね。

「新詞藻」1月号ってことは12月。
読み返すと葉の落ちた木のシルエットとかあるのに気づきました。
六ちゃん結構な期間落ち込んでたんですね。

「折悪く」って、なになにどうなっちゃうの?
  • 日ノ木さかさ
  • 2019/06/27 1:47 AM
記憶が飛ぶほどの失恋...
ご飯が喉を通らないことも...
ありましたねぇ,
男のほうが長引くような気がするなぁ.

千枚漬けで何とか食べられたってことでしょうか?
「打田」のおんぶ漬,「田中長」の味醂漬(奈良漬)もお試しください.
  • 沙魚
  • 2019/06/25 9:30 PM
#20…全部わかります。わかり過ぎて…
つらいです。まるでおんなじ…。

でも六朗さんは狐に感謝してましたね。本当にいいひとです。
だからきっと救いが訪れます。

レスリーがずっと傍にいてくれたのも 師匠の優しさも
六朗さんが心からいいひとだから。

私は感謝することができていません。
だから救いがないのですよね。
…なんて思っちゃいました。

極めて繊細な心裡描写とリアリティに感動しました。
続きを心から楽しみにしております。
  • 音源堂
  • 2019/06/25 6:49 PM
音源堂さん>
いつもありがとうございます。わたしも描いていても結構しんどい展開です。

こたろさん>
うう、魔法のような日々。この先どうなってしまうんでしょうね。応援ありがとうございます。

日ノ木さかささん>
令和ですね。
嵐山と、タロットネタも拾ってくださってありがとうございます。
嵐山のぷかぷか浮かぶボート、昔、非現実的でなんかほんとに夢みたいだなあと思った景色を描けたのがよかったです…こんなかたちだけど

沙魚さん>
まぶしい思い出!?…そのジンクス、六ちゃん知らなかったのでしょうかね、どっかで台詞か何かで出したいですね笑…笑えないのかな(´∀`; )
  • 吉田基已
  • 2019/05/30 12:50 AM
#19 拝読しました.

なんとも,胸が締め付けられる終わり方です.

嵐山のボートに乗ったカップルは結ばれないってね...
まぶしい思い出です.
  • 沙魚
  • 2019/05/29 10:38 PM
令和最初の『官能先生』!(言いたかっただけです)

#19
扉絵にローマ数字の6が。タローカードは『恋人』か。
色々な解釈ができるけれど、相思相愛、交際の始まり、ってことになるのかな?
と思いながら読み始めました。

京福電鉄「嵐山駅」に渡月橋ですね。
赤や黄色に橙と色を染めながらも緑を残した山々、その向こうには青空と白い雲が。
それらを映す川面は、さざ波が立ってまるで万華鏡のよう。
その中を浮かぶボートにふたりきり。
とても幻想的じゃないですか。
ブログで一端でもこのシーンをカラーで見られてよかったです。

六ちゃんの想いのなんと熱いことか。
そして、雪乃さんの心の傷のなんと深いことか。
好き合っているのにぃいいいいいいい。
そして、なんでそうなっちゃうの!?
扉絵詐欺か!

ごめんなさい、ちゃんと見てませんでした。
二人が乗った船に剣が六本。
小アルカナの『ソードの6』だったんてすね。
問題から離れて冷静になると良い結果になる、辛いことが時間が経つことで回復する、といった前向きな解釈がありました。

是非とも、ふたりが困難から脱出できますように。
  • 日ノ木さかさ
  • 2019/05/29 12:13 AM
久しぶりだったのでワクワクしていましたが、切ない終わり方でしたね。本当に魔法のような日々でした。一気に現実に戻されたような感覚です。さて、六郎さんの背中を押してくれるような人がいるのか、先の事が全く分かりませんが応援しています。
  • こたろ
  • 2019/05/28 9:14 PM
#19拝読しました。切なくて今の自分はちょっと胸が苦しくなりました…。物語の展開、ますます楽しみにしております。

しかし…本気で愛すれば愛するほど直球しか投げられなくなる、というのは上手くないですねえ。でもそれしかできないし。つくづく身につまされます。
  • 音源堂
  • 2019/05/28 8:00 AM
ありがとうございます^^
  • 吉田基已
  • 2019/05/16 1:06 AM
心を射抜かれるような瞳ですね.
  • 沙魚
  • 2019/05/16 12:00 AM
沙魚さん>
ありがとうございます。さりげなくロバのパン(^。^)
紛れ込んだ京都ネタ(?)も楽しんでいただけると嬉しいデス
  • 吉田基已
  • 2019/05/14 10:25 PM
官能先生の中にさりげなく描かれる京都にわくわくしています.
「ロバのパン」の蒸しパン,みたらし団子が懐かしいです.
  • 沙魚
  • 2019/04/27 10:48 PM
また返信するの忘れてました…いつもありがとうございます

日ノ木さかささん>
あ、そうなんですなんかツイッターキャンペーンしてるみたいなので、良かったら…

なんか、ハイ、サーモンピンクの回でしたね。なにがでしょう?

音源堂さん>
うっ!!そうなんだ!と思いました。男というもの、について!とても勉強になります。はは。
  • 吉田基已
  • 2019/04/22 12:59 AM
おお! 沙魚さん>
そうなんですか!それは良かったです。教えてくださってどうもありがとうございます!
  • 吉田基已
  • 2019/04/22 12:44 AM
「官能先生」をいつも楽しく,拝読しております.次の掲載が待ち遠しいかぎりです.

ところで,京商ビルのフロアのモザイクは京都府立陶板名画の庭で展示されているそうですね.失われてしまうことなく残されたのは幸いでした.
  • 沙魚
  • 2019/04/20 10:40 PM
相変らず妄想は絶好調で…(~~)

それにしても男というもの、愛する女の寒がる様子には、居ても立ってもいられないものですよね。
六朗さんの痩せ我慢、大いに共感します。

本編の続きも楽しみにしております♪
  • 音源堂
  • 2019/03/27 1:46 PM
「俺の推し漫画・応援キャンペーン」で、複製原画プレゼントぉ!?
欲しいけどTwitterしてないからなぁ・・・

妄想読み切り
おまけマンガや番外編などは、本編の登場人物が苦しくなればなるほどハッチャケますね。
赤面して、悶えて、擦られて・・・って、そっちかーい。
いやらしいよ!!!

まったくもう、六ちゃんは素晴らしい趣味をお持ちですね。
きっと、サーモンピンクに違いない(なにがだ?)。
  • 日ノ木さかさ
  • 2019/03/27 1:11 AM
どうもありがとうございます!

音源堂さん>
ありがとうございます。六朗さんと気持ちをわかちあってくださって…

日ノ木さかささん>
アオリ、なんか自由ですよね。担当氏によるものなので私がわからなくてあとから元ネタ聞くこともあります。
テッシー…作品の、良かったところを書き手に伝えるのは良いことだと思います!笑

  • 吉田基已
  • 2019/02/27 1:47 AM
#18
扉のアオリのチョイス好きだわぁ。

一コマで語る前回のあらすじ。
うん、完全に記憶と一致していますねw

テッシー、鬼畜だよ。本人にエロい部分を詳細に語るなんて・・・ほんとぉおおおに、申し訳ございません(自覚有り)。

公衆電話とか黒電話とか、不便な方が雰囲気が良いですよ(すれ違いもできるし)ね。
六ちゃん、包容力半端ないですね。いい男だ。
色々な感情が押し寄せている雪乃さんの表情が、これまた堪らないですね。

今号や過去の『官能先生』を読み耽りながら、次回を楽しみにします。
ではでは。
  • 日ノ木さかさ
  • 2019/02/27 12:22 AM
#18 六朗さんの恋にひたすら感情移入!です。
あれから煩悶する六朗さんの心情をたどり、彼の思いがはじける瞬間に来た頁いっぱいの雪乃ちゃんの姿…読んでいる自分もお話にすっかりシンクロしてました。良かったです。
続きを心待ちにしています☆
  • 音源堂
  • 2019/02/26 7:47 AM
お返事をすっかり忘れてました…。いつもどうもありがとうございます。

音源堂さん>
昼下がりの情事!!観たことありません、観てみよう…ありがとうございます^ ^
どうぞふたりを今後も見守ってあげてください。

日ノ木さかささん>
おお、あいざわあきらさん。テレビから聞こえてきたらどきっとしそうです。
前回は映画のような感じを特に意識したところはありました…なかなかうまくいかないのですが。
細かなところまで見てくださってどうもありがとうございます。

たでさん>
想定外ですよねえ。これまでなにもそんな情報はなかったので。そうですよね、ふたりの情報の量(?)が等しくなかったというか。
福原さんや斉木さんも注目していただけて嬉しいです。ありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2019/02/25 2:08 AM
#17拝読しました。
想定外の告白に度肝を抜かれました!
なんとなく、これで二人が同じステージに上がった(?)ような気も……。
私の大好きな福原女史と斉木氏も拝見出来て良かったです(笑)
寒い日が続きますが、お身体ご自愛下さいませm(__)m
  • たで
  • 2019/01/23 5:16 PM
テレビから『あいざわあきら』って声が!
箱根駅伝の選手に居られるそうですね。

#17
驚きの事実がぁあああああ!
いつも吉田先生は、こちらの想像の斜め上を行かれる。

まあ、そういうことを大切にする時代だったでしょうし、神聖視するあまり、事件を起こす人もいたし(判る人にしか判らないネタです)ね。

色々と丁寧な描写が続いているように感じました。
何気ない仕草なのに襟を立てることで武装と拒絶を、夜の闇と光がそれぞれの気持ちを表すようでした。
明るい電車で遠ざかる雪乃さんなんて、六ちゃんの心情まんまじゃないか、と。

P334からP337のコマ割りは、映画を見ているようでカッコよかったです。

寒い日が続きますが、お身体を大切に。
次回を楽しみに待っています。
  • 日ノ木さかさ
  • 2019/01/23 12:05 AM
#17拝見しました。早く続きが読めて嬉しかったです☆

「好き」とはなってしまうものですよね。
雪乃ちゃんの様子は「昼下りの情事」のアリアンヌみたいにも思えますが、どうなんでしょうか。

六朗さんの方がずっとずっと大人なはずなのになーってしみじみ思っちゃいます。
今後の展開、とっても楽しみにしています!
  • 音源堂
  • 2019/01/22 8:16 AM
音源堂さん>
^ ^見守ってくださってどうもありがとうございます。

日ノ木さかささん>
六ちゃんはたぶんそこまで考えてないのでしょうね(´∀`; )

たでさん>
こっぱずかしかったですか。何よりです(^。^)

さて、これから2人はどうなることやら…
今年も読んでくださってどうもありがとうございます。コメントありがとうございます。励みになります。
皆様良いお年をお迎えください!
  • 吉田基已
  • 2018/12/30 2:43 PM
イブニング誌の官能先生、拝読しました。
私はこういう場面は読んでいてこっぱずかしくなるのですが(^^;)、とてもこっぱずかしかったので(?)めちゃめちゃ良い回でした(笑)
雪乃ちゃんはいつも以上に可愛かったですし、六朗ちゃんの朝食も美味しそうでした(^^)
またまた気になる引きで続きが楽しみです!

今年の終わりに良い作品を読む事が出来て満足でした(^^)/
来年が先生にも読者の皆さまにも素晴らしい年となりますように(^^)
  • たで
  • 2018/12/27 8:12 AM
メリークリスマス!
吉田サンタがやってきた!
そんなプレゼントのように掲載された#16

よかったぁ。六ちゃん、そこまで人間捨ててなかった。
しかも、新聞、珈琲、煙草といちいち仕草がカッコいいなぁ。
対する雪乃さんは、意外にも寝相が悪かったり、六ちゃんの真似をして嬉しそうだったりといちいち可愛らしいなぁ。
幸せなふたりだけの時間。
なのに、魔法が切れて露わとなる現実。

「間違ってました」の表情がとても痛々しいです。
彼女は内面描写がないので、余計にそう感じてしまうのかもしれませんが。

「小説のような禁じられた恋愛をしている私って大人!」 事実を知ってガックリ。
はないと思うけれど・・・
これから、ふたりはどうなるんだろう。気になります。

2018年最後の『官能先生』お疲れさまでした。
よいお年を。
  • 日ノ木さかさ
  • 2018/12/25 10:37 PM
#16拝見致しました。
描かれた雪乃ちゃんは、どのシーンも男にとってひたすら愛おしくて堪らないものでしたね。やっぱり、すっごくいいです!

リアルな自分が上手くいかない分、六朗さんに更に感情移入してしまいます。まだまだ道のりありそうですが、二人の恋を息をのんで見守っています。

吉田先生、くれぐれもご自愛され新年もまた素敵な作品を宜しくお願い致します。よいお年を!
  • 音源堂
  • 2018/12/25 8:16 AM
コメントどうもありがとうございます!

音源堂さん>
美しく表現できてますでしょうか、どうもありがとうございます。いやあ、あのような状況で六朗さんって…(´∀`; )うふふ…

たでさん>
おお!!当選おめでとうございます。わたしも嬉しいです!
官能先生がきっかけでイブニングも購読してくださったとは…ありがとうございます。昭和感(^^)今後もがんばりたいです

日ノ木さかささん>
童貞だけど大人笑
いやあ、どうなるのでしょうね六朗さん…あはは
インタビューまで読んでくださってどうもありがとうございます。自分でも色々思考が整理できて良い機会をいただけました。

モモパパ さん>
えー!!代理のために…なんというコリー愛(いや本当はシェルティ愛)
でも男性でも買いやすい特集でよかったですよね。 なんとも…どうもありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2018/12/15 1:45 AM
二日続けてのコメントご容赦下さい。

インタビュー拝読させて頂きました。
鳴海六朗誕生秘話。
水川雪乃のモデル。
吉田先生の作品への向き合い方。
どれもが興味深く、益々『官能先生』が好きになりました。
読者層が広がればいいなぁ。

代理カワイイ。
  • 日ノ木さかさ
  • 2018/11/29 12:18 AM
やはりレスリーはコリーでしたか!
コリーでもいい、活躍を期待してます。

本日、ananを本屋で読んだら「代理」が目に入って… 買ってしまった。
もう、40半ばのオジサンにananを買わせないでほしいよ。
  • モモパパ
  • 2018/11/28 10:17 PM
#15
久々の『イブニング』掲載!
しかも、大人のデートのクライマックス!
本屋で手に取り、レジへ向かう前に堪え切れずパラ見した時の感想。

やらしいよ(最大級の賛辞)!
でも、最後まではせず、六ちゃん童貞だけど大人だなぁ。
田山花袋の『蒲団』っぽい(寧ろ上級)?

だがまぁ、なんということでしょう。家でちゃんと読んだら勘違いも甚だしい。
六朗という人を見誤っていました。
『暁の海』で身を切って表現できてしまう人だと知っていたのに、ラブコメだという先入観で甘く見ていました。
作品>○○
やばい。業が深い。
芥川龍之介の『地獄変』とまでは行かなくとも、誤解を解かず、不倫の背徳感をそのままにして作品に昇華させそうで怖いです。


「anan」のインタビュー楽しみにしています。って今日発売か!
  • 日ノ木さかさ
  • 2018/11/28 12:14 AM
わざわざお返事ありがとうございます!

作品の一番最初におまつりで姐さんに占ってもらう六朗さんは『元祖すこしふしぎ』の藤子・F・不二雄先生、チカコちゃんは『元祖少女マンガ』の手塚治虫先生なキャラな感じ(?)で昭和三十年〜四十年の作風にぴったりだと思って読んでいました。
あと#9の『少女探偵』な雪乃ちゃんも可憐で可愛かったですが、もう二人の関係は相当先に進みましたね(笑)
これからの展開が本当に楽しみです!

そして、イブニングのアンケートでプレゼントが当たりました!!
『官能先生』の掲載が無ければ本誌を買ってませんし、先生とおきつねさまのお導きのおかげと思っています(笑)
六朗さんと雪乃ちゃんも上手に導いて下さいますように……。
  • たで
  • 2018/11/27 6:56 PM
心待ちにしておりました#15、楽しませていただきました♪
リアル過ぎるほどにリアルなのに、実に美しい。もちろん吉田先生の画の成すものでありますが、如何に生活感があろうとも、そこに”欲”が在ろうとも、恋愛はロマンティックであり”愛する”こころというものは美しいってことなんだって改めて思いました。

それにしても「表現者」の方って…^^;)
確かに易々とは見えないもの、見れないものを描出するのがその本質ではありますが、あれほどの灼けつくような想いがありながら…これもまた「表現者」のリアリティなのでしょうか。
  • 音源堂
  • 2018/11/27 8:14 AM
いつもありがとうございます。
コメントのお返事してなかったので。随分間があいて、もう誰も見てないんじゃないかという疑惑。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

音源堂さん>
即日購入してくださったというのに無反応ですみません。「生」の喜び、漫画の中でせめてえがければ…いえ現実でもけして諦めないでいきたいもんです。

たでさん>
昂ぶってくださいましたか。電子も本もそれぞれの良さがありますよね。どうもありがとうございます。ディフォルメもかわいく描きたいと思っているのでそう仰っていただけて嬉しいです。登場頻度の少ない斉木さん達も注目していただきありがとうございます。

日ノ木さかささん>
なんか、そうですね、寺山修司さんのその有名な台詞しか存じてないですけど、つきつめるとそういう領域にいっちゃうんだなあとか思うんですけど日常のなかでこういう台詞出てくると可笑しいんですよね。至って本人真面目でも。

こたろさん>
雪乃ちゃんの心情汲んでくださってどうもありがとうございます。結構わかりにくいんですよね。本人言わないから(´∀`; )どうぞこれからもこの恋を見守ってあげてください。

モモパパさん>
おおなんというシェルティ愛。レスリーはコリーなんです。でもシェルティ私も好きです!ホームページのお写真綺麗です。かわいいですね。美しくて。
コリーらしさというか犬らしさをちゃんと描けているかは…大目に見ていただけたらと思うんですが、レスリーにも注目していただけて嬉しいです(^^)

yukiさん>
狐好きです!お詳しそうですね。お狐さん関係の何かを見聞きすると、やはり、あっと思って気になります。伝承や物語の中の狐も魅力的だし、生き物の狐もかわいいです。

POONYPOPさん>
両方、どうもありがとうございます。
ほんとはどちらが振り回されているのか…(^^)どうなんでしょうね
  • 吉田基已
  • 2018/11/25 10:28 PM
ご感想、コメントありがとうございます。とてもありがたく、嬉しく、噛みしめて読んでいます。本当にどうもありがとうございます。
後日お返事させていただきます。

取り急ぎ
かおるさん>
次回はたぶん11月下旬だと思うのですがちゃんと確信してから(´`; )お知らせ書きます。
お待たせしてすみません。どうもありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2018/10/19 12:56 AM
はじめまして。
いつも楽しく「官能先生」を読んでいます。
次のイブニング掲載はいつですか?
待ち遠しいです。
  • かおる
  • 2018/10/11 5:12 PM
官能先生2巻発売おめでとうございます。
今回も電子と本と両方購入しました。
家では本、外では電子で官能先生が堪能出来る。
良い時代ですね。
年下の女性に翻弄されながらも、時々すごく大胆にアプローチする六朗さんから目が離せません。
でも案外振り回されて誰より動揺してるのは雪乃さんなのかな?
  • POONYPOP
  • 2018/10/04 9:58 PM
2巻、購入しました。
六朗さんと違ってM気質じゃありませんが、
楽しく拝読しましたw
私は狐好きで、張り子のお面や民俗と
狐関係の本などを持っています。
物語の中の狐って、何だか色っぽい気がします。
吉田先生は、狐好きですか?
  • yuki
  • 2018/09/30 11:19 AM
はじめまして。
私は単行本派で『官能先生』2巻をようやく拝読させていただきました。

レスリーの登場でいてもたってもいられなくなりコメントさせていただきました。

レスリーはシェルティですか?コリーですか?
シェルティだったら嬉しいな。

ずっとファンで読んでいた先生の漫画にシェルティが出てくるなんて!
ますます吉田先生が好きになりました。

これからもレスリーの出番を楽しみにしています。
もちろん本筋も楽しみにしています♪

くれぐれもお体に気をつけて、ご活躍を応援しております。
さっそく2巻を堪能しています。まとめて読める幸せを噛みしめています。1巻では惹かれているのに気付かれまいとしている雪乃さん、2巻では菊江さん登場あたりから六朗さんとの距離が近づく一方、既婚者を好きになった事に対して葛藤がある雪乃さん(勘違いだけど)といった感じでしょうか?(もし解釈間違ってたらすみません)とにかく、「この恋はきっと上手くいく...はず。いや、上手くいって欲しい!!」と叫びたくなる気持ちです。
  • こたろ
  • 2018/09/26 10:04 AM
#14
拝読させていたただきました。

六ちゃんが飲んでいるのは『偽電気ブラン』だったらいいなぁ(『夜は短し歩けよ乙女』を観たもので)。
#13から続いている大人のデート回は、二人だけで過ごす時間がより濃密で純粋で、そしてHで、読んでいるこちらまで血が熱くなりました。
そして名台詞のオンパレードですね。P339の「あなたに・・・」なんて、『身毒丸』の「お母さん、もう一度ぼくを・・・」を思い出すほどでした。
あと、雪乃さんの黒ストッキングの足首が素晴らしいかった。

うーん、これからどうなるんだろう。
満足してしまったら、あれだけ迸り出ていたパッションが、ハートの勃起が・・・
Mっ気のある六ちゃんは、放置プレイでもよさそうだけどw
続きを楽しみに待ってます。
  • 日ノ木さかさ
  • 2018/09/26 12:35 AM
はじめて書き込ませて頂きます。

以前から「官能先生」は電子書籍版にて、外ではスマホで家ではタブレットで拝見していました。
当地は書籍の発売が一日遅れるので、今回も手っ取り早い2巻電子版を0時丁度にダウンロードして、1巻ラストからの予想外の展開に驚きつつ大変楽しませて頂きました。
そしてこの連休中にこちらで描かれている様々な雪乃ちゃんを見ているうちに……。
六朗さんのように気持ちが昂ぶり(笑)書籍版も2冊とも入手してリバーシブルカバーの豪華仕様に大満足しているところです。

この作品はどの登場人物も愛おしいのですが、特にヒーローヒロインの友人の斉木さんとチカコちゃんが良い味出してると思って読んでいます。
あと、リアル雪乃さん(?)も超美人さんですが、SD寄りの(?)丸顔黒目の雪乃ちゃんが動きとかもホントかわいいです。

2巻の先も読む為にイブニング本誌も買ってきましたので、これから熟読する予定です(笑)
これからも「官能先生」、楽しみにしております!
先生もお身体ご自愛下さいませm(_ _)m
  • たで
  • 2018/09/25 10:27 PM
第2巻のリリース、そして#14の掲載…この9月はお祭りみたい!もちろん即日購入/拝読させていただきました。
いやー、単行本はやはり良いですネ♪



#14もまた、恋のリアリティが濃密に描かれていて胸が熱くなりました。惹かれあう、求めあう気持ちが重なるのって、どうしてこう心に響くのでしょう。人は幾つになっても、何よりもそこに「生」の喜びを感じてしまうのですよね。もう私には手に入らないものかもしれないけれど…。

ふたりを引続き熱視線で見つめて参ります。また素敵なお話と、美しい画によるその描写を心から楽しみにしております!
  • 音源堂
  • 2018/09/25 7:48 AM
日ノ木さかささん>
あ〜るくん!てそっちじゃなくて(^。^)
どうもありがとうございます。

帯の隠し方で、絵はさほどえろくないつもりなのになんかえろいですよね…
若い読者の方がどれほどいらっしゃるかわからないですけど、楽しんでもらえたらいいなあとは思ってます。どうなんでしょうね
今回ハイスクールも入らない選択肢があったんですけど、入れてもらいました。
  • 吉田基已
  • 2018/09/22 4:48 PM
久しぶりの新刊ですね。
どれだけ待ったことか。
まさか今年出るとは思いませんでした。
『究極超人あ〜る』

冗談です。すみません。
購入させていただきました『官能先生』2巻。
いや、めでたい。本当に待ってましたよ。

帯を外すと、相変わらず六ちゃんは酷いセクハラしてますねw
後表紙の雪乃さんは、ヒロインのしていい表情じゃない!
確実に誰か殺ってますね。
まとめて読むと受け止め方が変わって、また色々考えさせられますね。
若い人だと、まだ判らない部分があるんじゃないかなぁ。
プール回の収録は次巻でしょうか?
続きの載るイブニング次号、楽しみにしております。
1巻と2巻、ゆっくりとじっくりと読まさせていただきますね。
  • 日ノ木さかさ
  • 2018/09/22 12:25 AM
なごむさん>
ありがとうございます。(ノ_<)本を手にしていただけて、あたたかいコメントを頂戴して、私のほうこそ幸い感じているのです。
  • 吉田基已
  • 2018/09/21 2:13 PM
吉田先生

いつも本編を楽しく読ませて頂いております。
2巻も今日のお昼休みに早速手に入れてまいりました!
毎回イブニングで読んでいるとはいえ、
この本を手に入れられたことが、わたしにとって今年一番の幸いです。
そのあまりのうれしさで、勇気を出してコメントするに至りました。

あまりにも好きすぎて、想いが溢れて、気の利いた言葉が浮かびません…
こうしたどぎまぎとした気持ちって、もしかして六ちゃん先生の雪乃さんへの気持ちにシンクロしてるのかしら、なんて思いながら、これからも楽しく拝読しようと思います。

追伸
吉田先生の御本は、紙の本の持つ手触りや温かみや匂いといった素晴らしさを再認識させてくれます。
本編と共にコミックスも、これからも楽しみにさせていただきます。
  • なごむ
  • 2018/09/21 12:53 PM
杉本さん>
以前より、そしてまた夏の前日を読み返してくださってありがとうございます。

学校は、京都市内のいくつかの学校…美術大学と、美大に限らず校舎の外観、内部も、地理関係もばらばらのものを混ぜ合わせています。架空の京都(?)が舞台みたいな感じですね。
時代は…これも曖昧なのですが、96年前後です。
というのは夏の前日の2年後くらいが舞台になっている漫画「水の色銀の月」の始まりが98年頃設定なので、そういうつもりで書いていました。
リコちゃんのモデルはわたしではないのですが、私自身であると言っておくとなんとなく良い印象なのかなと思うので、そうしときましょうか笑

現役の美大生の方が読まれるのかと思うとそれに耐えうる内容となっているのか…汗をかきます。
青木君の考えていることなどは自分が学生だった頃から、それから漫画を描くことを続けていく中で考えていたことを込めたつもりです。
創作に向き合い人生に向き合う方はなにかしら同じような気持ちを抱えているものではないか…というのは共感してくれるひとがいてくれたら嬉しい、という願望のような希望のようなものではあるんですけど、切実な想いが夏の前日を描き始めた最初にあったので、なのでそういう創作というか美大生をえがいた部分で共感する旨仰って頂けるのは、とてもありがたいです。共感していただけるのは読んでくださった杉本さんにうけとるお皿があるからだと思います。どうもありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2018/09/18 6:48 PM
先生はじめまして。
高校一年生の時に夏の前日と出会ってから先生のファンです。
官能先生も楽しく読ませていただいているのですが、最近夏の前日を読み返していたところ、高校生の頃とは読了後の余韻が異なり改めて作品の良さを感じました。

私は現在大学二年生で美大に通っています、このことも上記のことと関係しているのだと思います。
大学に通いはじめて二年目、学科は哲生とは異なりますが心理状況においては共感できることが多すぎて読んでいて中々キツいものがありました笑
私も美大生になってみて益々登場人物たちに感情移入してしまいました。なんとなく現代ではない、少し昔の話のような気がするのですが何年代の設定でお話を作られたのでしょうか?
仮にそうだとしたら今も昔も美大生の考えていることは変わりませんね。

作品の雰囲気から先生もおそらく美大出身の方だと思うのですが、やはり先生も哲生と同じような思いを学生時代に抱いていたのでしょうか?リコちゃんのモデルは先生自身なのでは..?とも読んでいて思いました。

あと夏の前日の舞台は京都なのでしょうか?大学など、モデルがあるのか気になります。

何度も聞かれているような質問ですね。
過去の先生のブログを探ってみたのですが見つけられませんでした。ごめんなさい。
長々と失礼しました。
  • 杉本
  • 2018/09/05 8:19 PM
音源堂さん>
どうもありがとうございます。緊張してきた…
  • 吉田基已
  • 2018/08/31 1:57 AM
9/21、楽しみにしております。
まとめて読むというのはまた愉しみがありますし、表紙や装丁、書下ろしのものなんかも?
凄く楽しみにして待たせていただきます♪
  • 音源堂
  • 2018/08/30 3:25 PM
こたろさん>
ありがとうございます(^^)
  • 吉田基已
  • 2018/08/26 12:17 AM
雪乃ちゃん、素敵です!!そして2巻発売、今から楽しみです!!
ワクワクo(^o^)o
  • こたろ
  • 2018/08/25 6:21 PM
音源堂さん>
ありがとうございます。

いまや日本中どこも大変な暑さですね。
お気遣いどうもありがとうございます。

日ノ木さかささん>
案外ちょろいことがばれてしまいました。
どうもありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2018/07/26 6:01 PM
暑中見舞い読み切り、拝読させていただきました。

六ちゃんの強引な誘い(嫌いじゃない)。
割とちょろい雪乃先生。
激しい妄想。色々な所がふくらむ六ちゃんw
異なる現実。幼女先生という高尚なギャグ。
そして感動して終了。

『おっ〇いバレー』といった青春コメディ映画や、お姉さんが教えてくれるイタリア映画を一本見たような気分になりました。
  • 日ノ木さかさ
  • 2018/07/25 12:38 AM
もちろんどちらも好きなんですけど…
比較で言えば、圧倒的に「競泳用」が好きです!(^^)

酷暑の折、こちらのイラストもあわせて浮き立つ、また爽快な夏気分をありがとうございました。

私も4年ほど京都勤務をした経験がありますが、あの暑さ極まる時の京都が続いているのだろうなと拝察します。どうかお体くれぐれもご自愛下さい。続編を心から楽しみにしています☆
  • 音源堂
  • 2018/07/24 7:32 AM
コメントどうもありがとうございます

音源堂さん>
どうもありがとうございます。デートのときの気持ちが読んでいる方に伝わるような共感できるような感じで描けたらなあと思っていたのでそう仰って頂けて嬉しいです。
齢を重ねても恋心を忘れないでいたいです…

こたろさん>
単行本からイブニングまで読んでくださってるんですね。どうもありがとうございます。2巻、今作業中でもう少ししたらちゃんとお知らせできると思います。ありがとうございます。

日ノ木さかささん>
扉のアオリについてはぐぐって知った私です。
インプットとアウトプットのバランスは悩ましいところです。とりあえずからからにならないように栄養摂取は心がけているつもりなのですが、本当に自分はなにも知らないなあと描きながら思うばかりで、描きながらやっと色々学んでいっている感じです。

「このマンガはフィクションです」無かったですか!?笑
年上のお姉さんに叱られたい人生でした!
  • 吉田基已
  • 2018/07/19 1:02 AM
ご無事でなによりです。

#13
大人のデート、始まった!

扉のアオリは泉鏡花先生ですか。
府の字がポイントですね。

おでんが食べたくなりました。
それにしても、同じ景色を違う時間で見るというのがまた素晴らしい演出ですね。
40歳の六ちゃんが17の時だから、22歳の雪乃さんは・・・!?
『暁の海』が私小説だから、10月10日でピッタリか(変なこと考えてすみません)。

私小説に限らず、モノを作り出すにはインプット(体験したり、本やマンガを読んだり、映画やドラマを見たり、観劇したり、絵画を見たり、音楽を聴いたり)して、雑多なものを自分の中に一回落とし込んでからアウトプットしないと説得力がなくなるし、想像だけではあっという間に削れてしまいますよね。
吉田先生がこんなにも芳醇な物語を描けるのは、ブログで度々書かれているような様々なものをインプットしているからなんでしょうね。
そういえば、連載時に「このマンガはフィクションです」の一文が無かった『夏の前日』の第1話は、きっと吉田先生が年上のお姉さんに口説かれた実体験を元に作られたのでしょうね。
冗談はさておき、ここで続くのかぁ。
六ちゃんの本気を待ってるよ。
  • 日ノ木さかさ
  • 2018/06/26 10:20 PM
はじめまして。私が初めて先生の作品を知ったのが官能先生1巻でした。今では続きが気になりイブニングも購入しています。ゆっくり進むストーリーの中で六朗さんと雪乃さんの進展が、何とも言えません。今後が気になりドキドキワクワクが止まりません(笑)イブニングで少しずつ見るのも良いですが、単行本でがっつり読みたいです。2巻発売を楽しみにしています。
  • こたろ
  • 2018/06/26 10:44 AM
#13 端正な風呂敷包みがあって、それを柔らかにほどいて見せて下さるような−情感に満ちたお話の展開で実に感じ入るものがありました。素敵でした。有難うございます。

おいしいなァ
かわいいなァ
夢みたいだ

これぞ恋のリアリティ。私は六朗さんより更に一回り上の歳ですけれど、幾つになっても恋心というものは変わらないものですね。深く共感したシーンです。
続編、心から楽しみにしております!
  • 音源堂
  • 2018/06/26 7:35 AM
無事です。
京都市内におりますが平常通りです。ありがとうございます(つД`)
遠い地方でも報せがあるたびいつもぶるぶる震えているものですから今回揺さぶられて(身の回りで具体的な被害はないものの)精神的にだいぶ参ってますが、非常の備えをしつつ元気を出しています。
どうもありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2018/06/19 1:28 AM
いろいろ考えた末、コメントさせていただきます。
地震、大丈夫でしたか?
今も京都在住か知らないのですが、吉田先生はじめ、ご家族、ご親類、お友達、知人、お住まい、その他諸々、ご無事ですか?
東日本大震災の時もそうでしたが、自然が相手となると手助けのできないもどかしさしかありません。
余震に気をつけてください。
  • 日ノ木さかさ
  • 2018/06/19 1:10 AM
音源堂さん>
ありがとうございます!おはやい。
お心遣いどうもありがとうございます
  • 吉田基已
  • 2018/06/13 10:19 PM
いよいよですね!
次号6/26のイブニングを、ワクワクと心待ちにしています。
季節の変わり目で気温の乱高下する日々でありますが、どうかくれぐれもご自愛下さいませ☆
  • 音源堂
  • 2018/06/12 12:28 PM
音源堂さん>
こちらこそどうもありがとうございます!
雪乃ちゃんへの愛情感じるコメントありがたいです。

たかはしさん>
えっ!!してやったりどころか、勘違いされて申し訳ないというか笑
店員さん気をきかせてくださったんですね。
そういや「官能」とか書いて肌出してる絵があったらなんかそうなのかなって思ってもおかしくないですね…。
今後ともよろしくお願いします(´∀`; )

日ノ木さかささん>
描きわけ…できてますかね、まだまだがんばりたいところです。
彼女の心情は読む方にどれほど伝わっているのか…と思いながら描いてるので、汲み取ってくださってありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2018/04/25 3:03 PM
#12
柔らかいマシュマロのようなのに、押したら直ぐにでも弾き返しそうだったり。
出産や育児の苦労とともに、年を経て重力に抗い切れなさそうだったり。
ぷにゅぷにゅだったり。

それぞれの描き方が骨格や肉付きからして違うという拘り。
とんでもないエロスですわ(誉め言葉です)。

最後の3連発の台詞。
あたしと堕ちれるの? あんな可愛らしいご家族を裏切れるの?
と雪乃さんは真剣に悩んでいるんだろうなぁ。
それに引き換え六ちゃん・・・

言われた通り、ラブコメですね。
  • 日ノ木さかさ
  • 2018/04/25 1:09 AM
古い(?)話で恐縮ですが、雪乃さんが表紙のイブニング 2016年20号、コンビニで買ったらレジの若い女性店員さんが、紙袋に入れてくれました。
エ〇雑誌と勘違いされたということに、店を出てしばらくしてから思い至りましたが、作者さんとしては「してやったり」でしょうか?

本日こちらの存在を知り、コメント投稿できることもわかったので、今更ながらですが、お伝えしてみました。

それから、本日発売号の話(絵)も、雪乃さんの表情の変化が良いですね。
何度か見返すまで、今回は彼女のセリフがほとんどないことに気づきませんでした。
次回掲載も楽しみにしています。
  • たかはし
  • 2018/04/24 8:52 PM
#12 いつもにも増して濃くって、堪能させていただきました。ありがとうございます!
雪乃ちゃんのいろんな姿や想いがあふれていて、六朗さんならずともわれわれ読者も改めて雪乃ちゃんへの愛おしさで胸いっぱいの回ではなかったでしょうか。いやー恋愛のリアリティー、強く感じます☆
いびつでいい、って云うのも激しく共感でした。続きをさらに楽しみにしております!
  • 音源堂
  • 2018/04/24 8:29 AM
こちらこそどうもありがとうございます。ご感想伝えて下さって嬉しいです。>晶さんファンさん
  • 吉田基已
  • 2018/04/10 1:43 PM
夏の前日を先ほど全巻読み終わりました。漫画を買ったのは8年ぶりくらいです。吉田先生の綺麗で繊細で可愛くてエロい絵にどハマりしてしまいました。デフォルメとのギャップもたまらなく好きです。5巻を読み終えたばかりの晶ファンの私の感想としては、哲生にもう少し痛い目にあってほしかった。そして結局晶の元に犬のように帰ってきてほしかった。ボロボロ泣きました。何はともあれ、素晴らしい作品を描いてくださってありがとうございました。新作も買ってみようと思います。夏の前日の続編なども検討していただけたら飛び跳ねて喜びます。
  • 晶さんファン
  • 2018/04/06 2:58 PM
日ノ木さかささん>
ありがとうございます。
あ!若い二人組でベレー帽って、そうですね。
なんか漫画の方向もあるなあと思ってましたけどなぜか切り離して考えてました。(^^)
  • 吉田基已
  • 2018/03/29 11:08 PM
#11

君の方か、ベレー帽くんw
似ているとは思いましたけれど、その名前!!!

#10での妄想は、
本命:とてもエロチックな絵を描れる人で、六ちゃんの挿し絵を
対抗:今回のお話のアノ人
大穴:未来からやったきた猫型ほにゃららをふたりでマンガに
でした。

中年の男が青臭くなったっていいじゃないですか。
いやぁ、熱い。熱いですよぉ。

六ちゃんの初めては、テッシーのモノになってしまいましたね(ひどい言い方だ)。
ではでは。
  • 日ノ木さかさ
  • 2018/03/28 12:50 AM
音源堂さん>
そうなのです…雪乃ちゃん…(´∀`; )
こちらこそありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2018/03/27 10:32 PM
#11、拝読しました☆
大事なストーリーの節目−判ってますが雪乃ちゃんの姿が…。
と、思ってましたらこちらで新しいイラスト!
有難うございます。続きを心待ちにしております。
  • 音源堂
  • 2018/03/27 10:24 AM
うふうー、お寒い中ありがとうございます。

音源堂さん>
妄想全開で(^^)ありがとうございます

日ノ木さかささん>
えっ!?このマン…!??????
ありがとうございます。

いえご丁寧にありがとうございます。「面白い」ってなんなのかというのはまた難しい問題です。最終回…はまだまだ迎えたくないつもりなのですけど(^。^)道中楽しんでいただければなにより嬉しいのです。
  • 吉田基已
  • 2018/01/24 12:50 AM
番外編

素晴らしいです。
こんなじゃんけんしてみたい!
六ちゃん、マジ師匠です。

二読目でチカコ君に気づきました。


『このマンガがすごい!2018』のオトコ編で、33位にランクインしてますね。
なので『官能先生』をオタノシミにしている人(自分も含め)は結構いますよ。
前向き前向き!

一つだけ言い訳的なものを。
マンガや小説、映画、テレビドラマなど、ラストシーンで評価が変わることってありますよね。
作者が伝えたいことは、全てを見ないと判らない。寧ろ、最終回にこそ言いたいことが詰まっている。
送り手が全力を尽くしている分、受け手として中途半端に評価するは失礼だと(勝手に)考えています。
これまで「面白い」とコメントしたのが『夏の前日』の最終回だけなのは、そのためです。
なので「面白い」が合致している、とは現時点では言えません。ごめんなさい。

ですが、『官能先生』は現在進行形で楽しんでいます。琴線に触れています。にやにやしています。
吉田先生も、ぜひとも楽しんで描いて下さい。
  • 日ノ木さかさ
  • 2018/01/24 12:22 AM
妄想全開!(^^)
こちらでご案内いただいてましたので、番外編も逃さず拝見、楽しませていただきました。有難うございます。

好きであればあるほど、大事に思えば思うほど、女性として相手を求める思いもどうしても生じますよね。六郎さんには及びません(?)が「妄想」しちゃいます。(笑)
  • 音源堂
  • 2018/01/23 9:13 AM
グウグウさん>
あけましておめでとうございます。
嬉しいお言葉ありがとうございます。両思いですね!?
今年もよろしくお願いします。
  • 吉田基已
  • 2018/01/02 12:16 AM
あけましておめでとうございます。
先生の面白いがたまらなく好きでここに来てます。合致合致です(・∀・)
今年もたまらないのよろしくお願いします!
  • グウグウ
  • 2018/01/01 3:12 PM
ボクサーBさん>
読んでくださってどうもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします^ ^

音源堂さん>
年の瀬のあわただしい時期に読んでくださってありがとうございます。休日の雪乃ちゃんでした…。
来年もどうぞよろしくお願いします。

日ノ木さかささん>
西本願寺です。献菊展で検索するとたぶん西本願寺がヒットするんですよね。
「いらしった」もありますね!小説とかで見るのはこちらかもしれません。正しい日本語ではないかもしれないけどなんとなく好きな言い方です。
どうもありがとうございます。よいおとしをお迎えください。
  • 吉田基已
  • 2017/12/31 9:40 PM
年末進行ご苦労様です。さぞやお疲れのことでしょう。
だが、読者としては年内に読めて嬉しい限りです。
遅れて届いたクリスマスプレゼントのようだ。

#10
西本願寺、ですかね?
槇島先生にレスリーと名前だけだった人たち(?)が続々と。
美大の学生さんは、これから六ちゃんのアレにムニャムニャとか妄想が膨らみます。

六ちゃんにチカコ君がじゃれていたのはミーハーだからと思ってた。
意外とマジメさんなんですね。
で、280Pの3コマ目の「いらっした?」って「いらっしゃった?」か「いらした?」のミス?
と思いつつも、調べると「いらっした」「いらしった」という使い方もあったようで・・・
あっ、雪乃さんが六ちゃんにイライラした? という意味ならあってるか。

いつも、変なことばかり書いてすみませんね。

よいお年を。
  • 日ノ木さかさ
  • 2017/12/26 10:40 PM
年内に#10を拝読できて幸せでした。有難うございます。今回は雪乃ちゃんの登場少なめでしたが、髪を下ろした外出着姿にまたきゅんときちゃいました♪
瀞に居るかのような六朗さんですが、新キャラクターがきっかけとなって再び奔流に呑み込まれていくのでしょうか。これからの展開も心待ちにしております!
  • 音源堂
  • 2017/12/26 8:07 AM
夏の前日を読んで、いつも恋愛ものなど読まないのですが、一巻読んだら止まらなくなりました!
終わった時のなんとも言えない気持ちが、最高でした!
これから応援して行きたいと思ってます!
吉田先生の作品読んで行きたいと思います!
頑張ってください!!
  • ボクサーB
  • 2017/12/26 12:47 AM
日ノ木さかささん>

いえいえ、ご丁寧にどうもありがとうございます。
問題なく使えるようになっているとよいのですが…

ところでそろそろコメント欄が本当に使いにくいので、常時開けるようにするかどうするか、それにしてもその設定の方法はどうするのだったかなと思っていたところだったので、もしコメント欄を切り替えることになってもこのことは関係ないので気にしないでくださいね。
ずぼらなのでこのまま変えない可能性も高いのですが。^ ^
  • 吉田基已
  • 2017/11/16 11:38 PM
ごめんなさい。
今投稿したら、急に反映されました。
  • 日ノ木さかさ
  • 2017/11/16 11:03 PM
謝罪とお礼と。
11月15日に行った自分のコメントのことです。
パソコンですと、吉田先生のブログのトップページにある「recent comment」から最新のコメントが判り、そこからコメントページへ飛んで読むことができるのですが、#9の書き込みは反映されませんでした。
ページを再読み込みしたり、時間を置いても変わらず。違うブラウザを使ってみたり、タブレットに替えてみたりしたのですが無理だったのであきらめました。
翌日、失敗していたと思っていた自分のコメントがあり、驚いたのと同時にあることに気づきました。
表示されていたコメントは一つ。しかし、失敗したと思って投稿したコメントは複数。
お手を煩わせてしまってごめんなさい。対処してくださって有難うございます。
もー、穴があったら入りたいです。

大変恐縮なのですが、あと一点だけ。
トップページの「recent comment」を見ると、自分の後に吉田先生がレスを下さっているよう(こちらは反映している)なんですが、コメントページでは自分のパソコンやタブレットではそのコメントは見つからず、なんと書かれたかが判らない状態となっております。
  • 日ノ木さかさ
  • 2017/11/16 10:59 PM
日ノ木さかささん>

乱歩先生(^。^)
セクシーな女性探偵を描くつもりでいたら、おもいのほか少年感が出ました。
キュンとしていただけていますかね、嬉しいです。名前問題は先の自分のコメントで今回の話をこぼしそうになっていやいやいけないと、とどまりました。
どうもありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2017/11/15 10:38 AM
#9
扉絵が、江戸川乱歩先生の『少年探偵団』の明智先生と小林少年のようで、嬉しいかぎりです。
注:小林少年とは変装で女装したり、地下牢で水責めにあったり、色々してくれるかわいい男の子のことです。

あれやこれやそれや、と雪乃さんのいじらしいこと。なのに「ツン」が多めw
姪っ子ちゃんズの仕草が大変リアルですね。かわいい。
シンデレラを読んでいたハズなのに眠れる森の美女(?)に!

前回のコメントで、描きがちなどと仰られていましたが、とんでもない。
ストーリーそれぞれの差異。細かい心理描写の積み重ねで全く気になりません。むしろ、多いというのはそれだけ需要があるということ!
六ちゃんが初心な少年のように赤面するなんて、ほんとキュンキュンしましたよ。
寒い日が続きますので、お身体を大切に。
ではでは。
  • 日ノ木さかさ
  • 2017/11/15 12:49 AM
音源堂さん>
読んでくださってありがとうございます。
それが年内はどうなのかなあと…またお知らせします。
  • 吉田基已
  • 2017/11/14 10:30 PM
#9も待ちに待っておりました。

あぁ…距離が…しかも彼女から…
んんー羨ましい。(嘆息)

六朗さんと姪っ子さんたちとのシーンも大好きなのですが、今回もとっても良かったです。新たなキャラクターとの出会いもあるのかな?
年内に続きが拝見できそうで、心から楽しみにしております。
  • 音源堂
  • 2017/11/14 8:04 AM
コメントどうもありがとうございます!

音源堂さん>
ちょうどいいあんばいの心がけは難しいですね。
雪乃ちゃんのいろんな表情掴まえてくださってありがとうございます。

日ノ木さかささん>
がんばれテッシー(編集者として)
名前の描写、描きがち問題ですね。

グウグウさん>
かっこよいですか。スマートな誘い方に見えますか!よかった(笑)
乙女をデートに誘うのは難しいです。

そう、次回も載るのです。驚き。どうぞよろしくお願いします
  • 吉田基已
  • 2017/11/03 1:56 AM
先生、こんばんはー
小説家な六ちゃんかっこよいです。
食事の誘い方もスマートだと思ったのですが、乙女はじらすぅ〜かわいいなー(*'▽')

  • グウグウ
  • 2017/10/30 12:10 AM
#8
菊江さんがいいキャラしていますね。
雪乃さんは、相変わらず可愛いらしい。

口している漢字二文字はアレですが、テッシーの熱量がすばらしいですね。
もう、六ちゃん抱いてあげちゃ間違えた、書いてあげちゃいなよ。

関係ない話ですが、『夏の前日』や『恋風』は主人公がヒロイン(?)の名前を認識したり、口に出したりすることにかなり重点がありましたっけ。

次回も読める幸せ!
ではでは。
  • 日ノ木さかさ
  • 2017/10/25 1:15 AM
#8も楽しませていただきました。
「しつこくしない!あきらめない!」
…っくぅ〜判ります!私も自分に言い聞かせます。(でもつい前のめりになっちゃうんですよね。)
植栽から覗う雪乃ちゃん、断る前の入り交じる表情のファンタジックな雪乃ちゃん…また色々な彼女の素敵な表情を堪能しました。有難うございます。
次号も載るとのことで、ファンとして嬉しい限りです☆
  • 音源堂
  • 2017/10/24 8:00 AM
どうでもいい話なんですけど僕は哲生くんと同い年でした( ̄^ ̄)笑
お体に気をつけてお仕事頑張ってください(^^)
  • 哲生
  • 2017/10/20 8:00 AM
どうもありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
  • 吉田基已
  • 2017/10/20 1:35 AM
お忙しい中返信ありがとうございますm(__)m
水の色銀の月も通販で買いまして、昨日も官能先生をかってしまいました。笑
これからも吉田先生の作品応援してます(^^)
  • 哲生
  • 2017/10/19 7:35 AM
哲生さん>
読んでくださってどうもありがとうございます^ ^
ご意見ありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2017/10/19 1:16 AM
はじめまして(^^)
吉田基已先生の夏の前日を今更ながら読ませていただきました。
晶さんの物語も読んでみたい、、、です。
素晴らしすぎて、頭から離れません。
もし、機会があったら読んでみたいです(^^)
  • 哲生
  • 2017/10/18 12:30 PM
おお!そうなんですか。なんというこまやかなネタ。
ご縁を感じますね(無理矢理!)
(^^)
  • 吉田基已
  • 2017/10/11 1:46 AM
わー、早々のコメントありがとうございます。
補足しておきますと、その使い手の声優さんが、耕四郎を演じていた三宅健太さんという少しばかり捻ったネタでしたw
  • 日ノ木さかさ
  • 2017/10/11 1:42 AM
あ、そうだ、そうです、扉絵のタローカードは月と吊るされマンです
  • 吉田基已
  • 2017/10/11 1:38 AM
てるてるさん>
ふたりのいろんな表情見てくださってありがとうございます。いまのところ直接の接触が少ない中で繋がり、感じていただけてウレシーです!

音源堂さん>
いつまでどれほどミステリアスなのか…難しいところですね。詳細に描いてしまうと魅力が薄れてしまう、ということもあるなあ、と思います。描いてこそ伝わる魅力もまたあると思いますし。
ありがとうございます。

日ノ木さかささん>
タロー違い^ ^そしてジョジョネタは私はわかりませんで…(ぐぐりました)
タローカード商品化、夢の企画ですね。ぜんぶは大変だ〜
はいー次回も載ります。よろしくお願いします。ありがとうございます

  • 吉田基已
  • 2017/10/11 1:34 AM
マジシャンズレッド(判る人にしか判らないネタですみません)!

#7
タローといえば『SHIROBAKO』ですよね(違います)。
今回の扉絵は『吊られた男』に『月』でしょうか。
そうすると、前回のは『恋人』かな?
小アルカナも含めて、商品化して欲しいです。

雪乃さんは、お姫様やプンプンする姿も大変かわいらしいですね。
というか、六ちゃんは彼女の中ではとんでもない人になってますね(益々続きが楽しみです)。

次号も掲載される(短期集中不定期連載?)ようで、嬉しいかぎりです。
  • 日ノ木さかさ
  • 2017/10/11 1:11 AM
#7も雪乃ちゃんを堪能させていただきました。
綺麗だなあって感じ入っちゃう女性を描いて下さるので、いつも満たされた気持ちになります。きょとんとした表情や、なぜかお姫さんヴァージョン?も拝見できてこれもまた望外の喜びでしたけど、やっぱりミステリアスな美を湛えた雪乃ちゃんが一番かなって思います♪
  • 音源堂
  • 2017/10/10 9:56 PM
今週のイブニング読みました!
雪乃の嫉妬してる姿や六郎の雪乃のことを聞けてテンションが上がってるのをみると2人ともとても愛おしかったです。
祭りのことをふたりの秘密にすると目で通じ合うところでは2人の間にある繋がりのようなものを感じました。
これからも楽しみにしてます!
  • てるてる
  • 2017/10/10 11:28 AM
とむぐさん>
どうもありがとうございます。楽しんで頂けているなら何より嬉しいです!今後ともよろしくお願いします(^^)
  • 吉田基已
  • 2017/10/04 12:52 AM
はじめまして!
官能先生との出会いが、吉田さんの作品との出会いだったのですが、今一番ハマってます。展開はラブコメかも知れないですが、コメディ感はあまりなく、それより二人のすれ違いでもどかしい感じがたまらないです(笑)
雪乃ちゃん可愛すぎます。六朗さんを本気で応援したくなります。

また次回話も楽しみにしています。寒くなって来たのでご自愛ください。
  • とむぐ
  • 2017/10/03 4:41 AM
日ノ木さかささん>
ほんとだ、日付!
ありがとうございます(^^)

ラブコメですね。いやジャンルをそう限定して考えてるわけではないのですが。
アルデバラン星影先生はほしかげです。ご指摘ありがとうございます。あたらしい読み方みたいになってますね。
  • 吉田基已
  • 2017/09/27 3:09 PM
吉田先生の新作が読める喜び!

イブニングの表紙&巻頭カラーおめでとうざいます。
前回の表紙の時、なんと書き込みをしたかな。
とコメント欄を見返したら、あることに気づいてしまいまして・・・
発売は一日違いですが、コメントした日は一緒(のはず)w
いやぁ、すんごい偶然。

表紙の雪乃さん艶っぽいですなぁ。

んで、#6
あー、知らなかったんだっけ。
こうくるとは微塵も考えてなかったです。
なんだかラブコメみたい。

六ちゃんの性癖が、上級者過ぎますって!

差し出がましいようですみませんが、P10の「アルデバラン星影(つきかげ)先生」はルビか漢字のどちらかが違っているのではないのかと。

次号を楽しみにしています。
ではでは。
  • 日ノ木さかさ
  • 2017/09/27 1:19 AM
音源堂さん>
こちらこそどうもありがとうございます。
はい、次も載ります(^^)よろしくお願いします
  • 吉田基已
  • 2017/09/26 11:02 AM
ずっとお待ちしていた「官能先生」でしたが、素敵な表紙&カラーページを有難うございました。いや、もう実に良かったです☆
雪乃ちゃんはもちろんですが、今回はまた六朗さんのさまざまな表情が印象深く、一層彼のファンになりました。
続きが楽しみで仕方ないのですが、次号も掲載との予告に歓喜しております♪
  • 音源堂
  • 2017/09/26 8:07 AM
音源堂さん>
ありがとうございます。よろしくお願いします!
  • 吉田基已
  • 2017/09/13 1:54 AM
いよいよですね☆
表紙&巻頭カラーでの再開、心から楽しみにしております。9/26が待ち遠しい!
  • 音源堂
  • 2017/09/12 8:23 AM
野田尚志さん>
初めまして。申し訳ありませんがお引き受けできません。
こんなこと言って怒られるかもしれないけど、あまりお得意先様の言うこと間に受けなくていいんじゃないですかね。だめかしら。
というのは、ご本人様が本当に本気で目指してらっしゃるならお若い方であっても既にご自身で調べたり描いたり、なんらかの行動を起こしていると思いますから。あとはその行動次第と思います。
(業界志望というのはプロの漫画家になりたいという意味で捉えました。)
  • 吉田基已
  • 2017/08/22 1:31 AM
はじめまして。
京都で和装関係の仕事をしております。
私自身はアニメーション・漫画業界に明るくないのですが、私の得意先様のご子息がこちらの業界志望のようで、制作現場を見せて頂けて少しでもお話をお伺いできる方を探しております。
私自身、全くコネクションがなく、こちらのサイトで吉田様のサイトに初めてお伺いしております。
なんとか、未来に夢を描く若き志望者にお時間を賜われないかと、失礼を承知で書き込みをさせて頂いております。
もし、万が一、お気が向かれましたら、ご返答頂ければ幸いです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
  • 野田尚志
  • 2017/08/21 10:18 PM
tikaさん>
こちらこそありがとうございます。感激です。
美しい日本語でお気持ちを伝えてくださってどうもありがとうございます。
Thank you very much(^^)
  • 吉田基已
  • 2017/08/15 5:27 PM
日本語があまりできませんから、ごめんなさい^^

先生の絵は始めての見た時から大好きです。美しいと思いました。今までも、六郎さんと雪乃ちゃんのデザインは綺麗と思います。
私はシンガポール人です。日本語を勉強します。ありがとうございます。

I really love your manga!
  • tika
  • 2017/08/15 12:57 AM
こちらこそご質問どうもありがとうございます
  • 吉田基已
  • 2017/08/07 10:05 PM
先生自ら、こんな質問にレスありがとうございました!
  • 春野
  • 2017/08/07 9:51 PM
春野さん>
お手紙は編集部気付で送ってくだされば私のところに転送してもらえます。(__)
〒112-8001
東京都文京区音羽2-12-21
講談社イブニング編集部
吉田基已
  • 吉田基已
  • 2017/08/07 8:46 PM
初めてコメントさせて頂きます!
質問なのですが、吉田先生宛のファンレターはどこに送ればよろしいですか??
よく分からなくてブログにコメントさせて頂きました…失礼しました…
  • 春野
  • 2017/08/06 4:00 PM
音源堂さん>
あっ!RAKUGAKI見てくださったんですね。わあい
単行本もお、おためしも…
どうもありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2017/07/12 12:26 AM
イブニング15号、RAKUGAKI欄拝見しました!
早く続きを拝見したい気持ちが癒されて(?)良かったです。^^)
「官能先生」1巻はもちろん購入させていただきました。(「おためし」もですが…)とにかく今後の展開を楽しみにお待ちしております。
  • 音源堂
  • 2017/07/11 8:30 AM
yumeさん>
紙と電子、両方ありがとうございます。許すどころか…自分で言っといてナンですが(´`; )恐縮です。どうもありがとうございます。
装丁の小説っぽさも楽しんでいただけているならとても嬉しいです!
ROKURO…ではなく六朗さん(´∀`)気持ち悪くないですか、私もそんなふうには思ってないのですが、感じ方は読む方次第ですので好意的に捉えていただけてほっとします。
続きをせっせと準備中なので待っててくださいー。というかお待たせしてすみません。お気遣いありがとうございます!
  • 吉田基已
  • 2017/07/01 1:00 AM
吉田先生、今日やっと「官能先生」が届きました!
まず、1巻の発売おめでとうございます。
やっぱり電子版より本物の本がいいですね。リバーシブルジャケットもいいですし。前も言ったことありますが、先生の作品は文学小説みたいな感じが(私の中に)ありますのでとてもよく似合うと思います。(^_^)特に「官能先生」にはぴったり!(扉のページから本当に小説本の扉のページみたいでなんかキュッとしました。)

ところで、おまけマンガ読んでめっちゃ笑いました。そういえば、作中にオ◯ニーする六ちゃんがたくさん出ますが、気持ち悪いとか考えてみたことありませんね。何でだろう。むしろ六ちゃんが凄く可愛くて...(笑) これは先生の力だ!と思います。そして今のままの六ちゃんが大好きなのでRUKUROさんは私にもダメでした。(笑)

とにかく、続き(#6)もお楽しみですね。早く読みたいです。(^_^)
まだまだ暑い日が続いておりますのでお体に気をつけてお過ごしください。

p.s 1. 「官能先生」のタイトルの由来...こんな秘話はいつ聞いても面白いですね。時々ここでも他の方のコメントについた先生の回答にも作品の秘話がたくさん出るので楽しんでいます。

p.s 2. おっしゃたとおり読む用、保存用、貸し出し用、電子版を買いたいのですが、お金事情で保存用の単行本1冊と読む用の電子版1冊だけ買うしかなかったことを許してください。(笑)

p.s 3.重版出来されますように。長いコメント、失礼しました。
  • yume
  • 2017/06/30 5:03 PM
日ノ木さかささん>
重版出来みんなの願い(´∀`)
なのに買ってもらう気があるのかないのかわからない価格設定で不安なのですけど、装丁のおこだわりはたしかになにか並々ならぬものがあり、そう言っていただけると私も心底ほっとします…担当氏に伝えます。でもだいぶ優しいお言葉ですよ。ありがとうございます。

テッシー、やっぱりて…(´∀`; )

グウグウさん>
読む用ありがとうございます!
リバーシブルかわいいんですよねえ〜ひっくり返しを実践する方いるかしらと思ってたので、ちょっと嬉しいです。
私もROKUROでなくてよかったと思います(笑)
お姉ちゃんは五ちゃん(?)ですね。このさき名前が出ることあるだろか…五十鈴さん

えぬさん>
どうもありかとうございます!キュンとしてもらえましたか。良かった。
変態性はこの作品において多分だいじなことなのでありがとうございます(笑)
今後もどうぞよろしくお願いします。
  • 吉田基已
  • 2017/06/26 3:13 PM
基已先生、この度は官能先生第1巻発売おめでとうございます!!
私はやっぱり先生の作品が大好きです。タイトル通りとても官能的な内容なのに、少年少女の恋愛を見ているかのような可愛らしさを感じ胸がキュンとなります…!雪乃ちゃんは文句なく美しく、六郎さんは大胆で少し変態チック(すみません…!)なセリフが可愛いらしいです!
これからの2人がどんな愛の物語をみせてくれるか楽しみです。じっくりこっそり見守らせていただきたいと思います。第2巻も楽しみです!長文失礼しました!
  • えぬ
  • 2017/06/26 1:59 AM
こんばんはー。
とりあえず読む用の官能先生1巻購入しましたー(゚∀゚)
表紙のリバーシブル、素敵でしたね。
今んとこひっくり返してます(笑)
私は抱けないものがないROKUROよりも六ちゃんが好きです&#128155;六朗っていう名前も好きです。
お姉ちゃんは三ちゃんですかね?!
  • グウグウ
  • 2017/06/25 11:27 PM
『官能先生』1巻の発売おめでとうございます。
早速、購入させていただきした。

ぶっちゃけてしまうと、これまでのものと比べて値段がアレレ? と感じてしまいました。
リバーシブルカバーだからって・・・ペリペリ(包装をはがす音)
ふぉおおぉぉぉっ、装幀のナルティスさん、すごい。
なんだ、このこだわりは。
裏返しにしたら乙女チックな、文学少女。
しかし、それだけじゃあない。

本体表紙が、デザインといい材質といい、まるで○○文庫。
シックな帯をそのままつけたら、古本屋の棚にある一昔前の小説の様。
これで栞紐があったら、完璧じゃないか(マンガには邪魔ですw)。
電子書籍だと、これは味わえないんでしょう。
だとしたら、この値段は妥当、いや寧ろお買い得。

これを宣伝しないなんて勿体ないですよ!

帯を外した六ちゃんは最低だけれど(見えないところでなにしてるんだ)。


#4.5が、きれいに#4と#5に吸収されましたね。
六ちゃんの書いている小説が、よりエッチに暴走しているw
オマケを読んで思った。テッシー、やっぱりそっちの人なのか。


「重版出来」されますように。
  • 日ノ木さかさ
  • 2017/06/25 1:55 AM
POONYPOPさん>
どうもありがとうございます。
引き込まれてくださった(日本語?)のならなによりです。身に余るお言葉ありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2017/06/23 2:05 PM
官能先生第一巻発売おめでとうございます。さっそく購入しました。
六郎さんが雪乃さんに一目で恋に落ちたように、この作品に世界観に一瞬で引き込まれてしまいました。
雪乃さんかわいいし、何より六郎さんの子供っぽさもありながら、大人の魅力爆発で完全にノックアウトです。
また素敵な作品が宝物が出来ました。
  • POONYPOP
  • 2017/06/23 8:02 AM
yumeさん>
予約までしてくださってどうもありがとうございます。楽しんでいただけますよう!
夏が来るたび思い出していただけるなんて嬉しいです。タイトルに感謝しなくてはいけません(^^)
  • 吉田基已
  • 2017/06/09 12:57 AM
お久しぶりです、吉田先生。
この頃、先生がたくさんイラストをアップしてくださって幸せです。(笑)

先日、官能先生1巻を予約しました!(私が手に入れるまではもっと時間がかかりますが...) 1巻が出て嬉しいです。
表紙のイラストも凄くお楽しみにしております。(^_^)

p.s. 官能先生の発売月も夏ですし、前作のタイトルにも夏という単語があって...なんか夏が来たらパブロフの犬みたいに先生の作品ばかり思い出して..........すごいです。(笑)
  • yume
  • 2017/06/08 9:53 PM
yukiさん>
ありがとうございます。官能先生の一巻の発売日は6月23日なんです!(^^)
ぜひとも新刊で買ってくださいー。よろしくお願いします
  • 吉田基已
  • 2017/06/08 12:42 AM
時々、ブログ拝見させて頂いてます。
お〜っ、『官能先生』、今日発売なんですね。
おめでとうございます。
楽しみに待ってました。
コミックス派なので、先ほどこのブログで知りました。
今度こそ、新刊で買いますよ!
イブニング関係では、
木城先生の「銃夢」は、初巻からコミックス、買ってますw
  • yuki
  • 2017/06/07 8:00 PM
大澤さん>
7日なんですね。少しはやいですけどおめでとうございます
どうもありがとうございます。単行本楽しんでいただけることを願ってます^ ^
  • 吉田基已
  • 2017/06/05 3:16 PM
お久しぶりでございます、大澤です。
おお…、、とうとう単行本発売ですね、おめでとうございます(ちなみに今月の7日は僕の誕生日だったりします。祝ってやってください笑)。連載を読み逃してしまっている身としては感無量の喜びです。希望です。しかし、連載組と比べて内容を知らない分楽しみは大きいですから、それはそれで良かったのかもしれません。良かったと思うことにします(…苦笑)。というわけで、当日までワクワクしながら毎日を過ごしたいと思います。
それでは、また。
  • 大澤
  • 2017/06/04 6:43 PM
パッション!

わざわざのお答え、有難うございます。
やはり弓道でしたか。

初めは弓道か剣道の二択だったのです。
竹刀にしては荷物が長くてやや曲がっているので、弓道だと思ったのですが・・・八重ちゃんがチャンバラをするお転婆姿が脳裏に浮かんでしまい、竹刀より長く曲がっているモノ、薙刀ならアリかな、という予想をしてみたのでした。

書道の大きな筆、というのもちょっとだけですが考えましたねぇ。
  • 日ノ木さかさ
  • 2017/04/01 12:42 AM
日ノ木さかささん>
パッション!
細かな雪乃ちゃんまで見てくださってありがとうございます。
直接に描いてないことをどこまで言ってよいのか…と迷っていたり、でも重要事項でもないので、弓道です、お稽古。^ ^
次まで結構間があいてしまいますが、どうぞお待ちください。m(__)m
  • 吉田基已
  • 2017/03/31 2:26 AM
#5

キャアーッ、上唇ぅううううううう。
なんとまあエロいこと。

姪っ子ちゃんのお稽古って、身体動かす系でしたか。
薙刀?

278Pの最後のコマの雪乃さんかわいい。

パッションがあふれる六ちゃんを見ていると、勅使河原さんの考えは正しい気がしますねぇ。
ただあふれ過ぎ。中学生か。
いや、もしかしたら六ちゃんてドウ・・・なんでもないです。

つづきは初夏ですとぉ。
しょーかしょーか。

これまでのイブニングや過去作品を読みながら待ってます。
  • 日ノ木さかさ
  • 2017/03/29 2:36 AM
音源堂さん>
夏の前日も読んでくださってありがとうございます。
官能先生はこれから…ご期待に添えるのかどうかまだまだわからない作品ですけど、どうぞ今後ともよろしくお願いします(^^)ありがとうございます
  • 吉田基已
  • 2017/03/07 1:29 AM
はじめまして。
「官能先生」の最初から惹き込まれました。
今回のエピソード、描写はより一層素敵でした。

どうしても直ぐ他の作品にも触れさせていただきたくて「夏の前日」を全巻一気に拝見したんです。
高い美意識のまま描かれた、恋のリアリティに心揺さぶられました。潔くダイナミックなストーリーと劇的な表現にも…殊に5巻はインパクトの連続で圧倒されるばかりでした。決して忘れられない作品です。素晴らしい作品を有難うございます。

描かれる女性がとても美しくて、大好きです。
「官能先生」もますます素敵な作品になっていくのでしょうね。心から期待しております。
  • 音源堂
  • 2017/03/02 1:20 PM
日ノ木さかささん>
じゃりっ
ありがとうございます。
姪っ子ちゃんのお迎えわすれがち問題
うふふ…(´∀`; )
  • 吉田基已
  • 2017/03/02 2:30 AM
#4.5

「じゃりっ」「じゃりっ」が、なんだか微笑ましいですね。

降り頻る雨粒の重さ。
大気の熱。
その場の空気までをも、感じさせてくれるステキな絵。

登場人物がふたりだけ、というので読む方としても胸の高まりは最高潮。
雪乃さんの気持ちが・・・だったのか、という回収回(変な日本語)であるとともに、これからが真のスタートという読み応えのある回でした。

本当、この後どうなっちゃうんだろう。




姪っ子ちゃんのお迎え。
  • 日ノ木さかさ
  • 2017/03/01 2:37 AM
yumeさん>
(≧∀≦)
ありがとうございます
  • 吉田基已
  • 2017/02/28 11:07 AM
先生……#4.5は本当に息つく暇もなかったんです……
雪乃ちゃんと六ちゃんがやっと...T_T
ふたりの気持ちが、心が、とても切なくてセリフの一言から表情と指先ひとつひとつまで全部息を殺して読みました。
こんな素敵な作品を描いてくださってありがとうございます。 #5もお楽しみにしております。
  • yume
  • 2017/02/28 10:57 AM
権次郎さん>
読んでくださってありがとうございます!ああ…そんなに前になるのですね。
そのエピソードは、たぶん2巻収録ぶんの直後のお話だと思います。それで、水の色銀の月は以降、描いておらず、一冊の本にできる量もないので単行本のかたちになる予定はありません。
すみません…。
水の色銀の月自体、続きを描く予定がないのです。

その幻のエピソードを読んでくださったとは。
自分ではあの頃の原稿は全く自信がないのですけど、そのようにおっしゃっていただけて、なにかしら心にひっかかるものがあったのだと思うと、キャラクター達も報われるというか、とてもありがたいです。
どうもありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2017/02/26 2:29 AM
初めまして。
先日、十数年前の週刊モーニングを読み返していましたら、「水の色 銀の月」という作品の繊細な絵柄や登場人物に惹かれ、単行本が出ていないか調べた所、「夏の前日」と内容が繋がっていると知り、一先ず購入して読んでみたのですが、とても面白く夢中になって一気に読み終えました。
この様な素晴らしい作品に出会え感激しています。

「水の色 銀の月」はデジタル版で購入し今しがた読み終えましたが、
ひとつお尋ねしたい事があります。
モーニングで読んだ分は、2巻までに載っていない内容でした。
何話目かは分かりませんが、青木君と叶さんが中心のエピソードです。
単行本で再び読めると思ったので、雑誌をすでに処分してしまっていて、後悔しております・・・
こちらの作品は、3巻以降の発売予定は無いのでしょうか?
長くなってしまい、スミマセン(^^;)
  • 権次郎
  • 2017/02/19 10:20 PM
yumeさん>
どうもありがとうございます。
ここの絵も、雑誌でも楽しんでいただけているとありがたいです。
こちらこそあけましておめでとうございます(^^)
今年もよろしくお願いします
  • 吉田基已
  • 2017/02/16 12:39 AM
吉田先生、ご無沙汰しております。
1ヵ月ぶりにアップしてくださった先生の絵を見て、なんだかたまらなくて書きます。(笑)
やっぱりバレンタインデーはいい日ですね。おかげで先生の素敵な絵を見ることができるし。
(六ちゃん、カッコいい+カワイイです!!(//∇//))

ところで、私、実は単行本派ですけれどこの「官能先生」限定で連載派がなりました。(笑)
で、ずっと読んでいたんですが#4の後がとても気になってたまらなかったです。
でもやっと2月28日に読むことができてすごく嬉しいです。(T_T)
単行本も早く出ればいいですね。先生の素敵な表紙イメージを早く見たいです。(^_^)

とにかくとても遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願います。m(_ _)m
  • yume
  • 2017/02/14 11:53 PM
みかんさん>
過去の記事は恥ずかしいものもあるのですが、見ていただいてありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
恵体という言葉を初めて知りました!
男性も女性もより魅力的に描くべくもがいてます。ありがとうございます(^^)
  • 吉田基已
  • 2017/02/14 8:01 PM
こんにちは。今月末、官能先生掲載なんですね!!今から楽しみで仕方ないです。ブログのらくがきやコメントすべて拝見しました!ただただ…喫茶店のモーニングが美味しそうで…笑
私は最近読み始めた新参ですので、リアルタイムで掲載を追えなかったことを後悔しております…
官能先生は追い続けます!
先生の作品にはたくさんの魅力的な女性が出てきますが、皆ちゃんと3食しっかり食べてるようなしっかりとした肉付きなのが印象的です。豊満な女性は美しい…。官能先生からは男性も恵体で色気があります。バレンタイン六朗先生かっこいい…。
  • みかん
  • 2017/02/14 8:03 AM
みかんさん>
読んでくださってどうもありがとうございます。
何度も読み返したくなるようなものを描ければと思っているのでそう仰っていただけて嬉しいです。
最終話あとの閑話は、冬の間の話なので二巻始まるタイミングくらいで読んでいただけるとたぶんちょうどいいんですよね(^^;
どうもありがとうございます

大澤さん>
あけましておめでとうございます
落ち着いたとはいえお忙しい日々のなかで官能先生のこと気にかけてくださってありがとうございます。実はそんなに逃してないかもしれません…掲載ペース……(^^;;
ご自愛下さい!どうもありがとうございます
  • 吉田基已
  • 2017/01/31 1:31 AM
こんばんは大澤です。
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
去年の終わりから今年の始めにかけて忙しく、ようやく落ち着いたところでして……(苦笑)…そのためというか、じつは官能先生を随分と読み逃してしまいました…後悔の日々を送っておりますところです…。なので今は単行本となった「官能先生」を楽しみに待つことにしています。…先生も、さぞ大変かと思われますが、どうか、お身体にはお気をつけください………いや、お互いに…(苦笑)
それではまた。

  • 大澤
  • 2017/01/26 8:31 PM
あれから…先生の作品、すべて読みました!どれも、心に触れる、おもしろいお話ばかりです!!今は、官能先生の最新話が楽しみでしかたないです(*^^*)今も、夏の前日を繰返し、繰返し読んでいます。5巻最終話あとの閑話で、心がすりきれそうになります…先生が、魂を削って書き上げた二人の結末、読み返すほどに新たな発見に満ちています。モヤモヤが晴れるまで…何度も何度も、読み返します!!
  • みかん
  • 2017/01/26 12:14 PM
みかんさん>
なんと良い奥様
(^o^)
ざわざわするのに何度も読んでいただけるなんてとても嬉しいです。どうもありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2017/01/22 1:03 AM
家内の薦めで「夏の前日」を読みました。読後、ずっともやもや、ざわざわして仕事に手がつかない状態です…同年代(であろう)晶さんの心情を考えるとなんとも言えない気持ちになりますが何度も何度も読んでしまいます。
  • みかん
  • 2017/01/21 10:46 AM
あずきさん>
あけましておめでとうございます。
嬉しいお言葉どうもありがとうございます。単行本!まだ具体的な予定は私も聞いてないですけど一応意識してます。
今年も楽しんでいただけるようがんばります

恵.さん>
恋風が思い入れのある作品になれたこと、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
七夏と同じ誕生日なんですね。

メールは公開してなくて、すみません。
どうしてもコメント欄では書きにくい内容などは、お手紙を講談社イブニング気付吉田基已宛で送ってくだされば私のもとに転送してもらえる筈ですが、時間がかかります。(でもこんなことを言って、手紙送ってくれという意味ではありませんので、このコメント欄でもなんでもお気が向いたら、どうぞ書き込んで下さい)
どうもありがとうございます(^^)
  • 吉田基已
  • 2017/01/10 1:11 AM
吉田先生、ハジメマシテο(^ー^)

コメントじゃ長くなってしまうな…って思って、
ファンメールなど、
書けたりしますか?(^ー^)

恋風、に すごく運命的なものを感じて、
すっごくしょっちゅう読んだり観たり、
ってしてて、
…漫画やアニメ ほとんど見ないあたしが
こんなに何度も見ている思い入れがたくさんありますο

どんな思いで拝見してるか、
先生に伝えたいな、って
ずーっと思ってましたο

よろしくお願いします(^^)

七夏とおなじ
7月7日生まれより...ο
  • 恵.
  • 2017/01/08 5:32 AM
あけましておめでとうございます♪
ずっとずっと先生の作品の大ファンで、新作を心待ちにしておりまして、去年は念願の新連載「官能先生」が始まり毎号楽しく拝読させて頂いております。
今年も先生らしい艶やかな、切ない、素敵な作品が読めることをとても嬉しく思います。
単行本がでるのも今から楽しみにしています♪
  • あずき
  • 2017/01/05 5:22 PM
日ノ木さかささん>
アッパレ!ハレバレくんを覚えていてくださってありがとうございます(笑)鉄柱先生のことを思うと私も感慨深いです
同じ世界線のつもりですけど細かいことは気にしない方向で…(´∀`; )
今年もありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。
  • 吉田基已
  • 2016/12/28 3:06 PM
#4

十和ちゃん、かわいい。

『アッパレ! ハレバレくん』がアニメ化している!
鉄柱先生、人気が出てよかったねぇ。
・・・それとも、パラレルワールド!?

六ちゃんいろいろ考え過ぎ。エロエロ考え過ぎw

そして雪乃さん。
どうなる、どうする?
続きが、続きがぁ〜〜〜


良いお年を。
  • 日ノ木さかさ
  • 2016/12/27 8:49 PM
日ノ木さかささん>
ありがとうございます。F先生のSF感とは程遠く…

ページで取り上げてもらえてありがたいのですけど、私も氏のコメントはよくわからない(笑)深読みするような意味は込められてないのではと思います
  • 吉田基已
  • 2016/11/25 6:19 PM
すこしふしぎと言えば、藤子・F・不二雄先生ですよね。

#3
相変わらず、六ちゃんの妄想全開ですね。
購入した本を抱く雪乃さんは、大変かわいらしい。なのに・・・ツンデレのツンが多いぞw



六ちゃんが、やがて官能(ポルノ)小説を書くから、『官能先生』と思っていたのだけれど、
アンケートプレゼントの『イブニングよろず掲示板』での担当氏の言葉から考察すると、官能=雪乃さん 先生=六ちゃん ということなのでしょうか?
  • 日ノ木さかさ
  • 2016/11/22 11:51 PM
ushiさん>
わー。長い間読んでくださってどうもありがとうございます。…時の流れを感じますね。
こっそりでも、読んでいただけるとありがたいです。(^^)
  • 吉田基已
  • 2016/11/13 12:50 AM
「水と銀」からのファンです。あの頃は学生だったのに,今や40才。六郎さんとほぼ同じ年でついつい感情移入してしまいそうです。冊子は家には持って帰れませんねぇ。子供には刺激が強そうで。電子書籍があって良かったです。これからの展開楽しみにしています。
  • ushi
  • 2016/10/29 11:12 AM
yumeさん>
雪乃ちゃんを美人…にえがけているならよいなと思います。
六ちゃんへのエールありがとうございます(笑)

蛤女房は日本の人にも伝わりにくい小ネタだと思います。あは。
こちらこそコメントどうもありがとうございます
  • 吉田基已
  • 2016/10/12 3:22 PM
ああ、雪乃ちゃんは確かに美人ですよね。こんなシンプルなブラック&ホワイトの服を着いたのに相変わらず美しいですね。ねえちゃん、これは反則ですよ。

で...先生、ひどいです。今回も六朗さんが可愛すぎて死にそうでした。辛いです、本当に。(笑)
そしてその上に雪乃ちゃんと年齢差が..........実は私、六朗さんと近い歳なのでいつも六朗さんの視線になりますが、「これは困ったな、簡単ではない」と思ってしまってこれからの六郎さんの恋はどうなるのか、もし大変じゃないかと.....なんか辛いです。頑張れ、六ちゃん!(T_T)

とこれで、ありがとうございます。
私は日本文化について深く知らなくて作品を読みながら通り過ぎたところが多いです。でもここで他の方と先生のコメントを見れば知らないところ(例えば蛤女房とか)を知て面白かったし、前より作品に近くなった気がしました。もっと楽しむことができて嬉しです。欲張りかもしれませんが、いつも好きな作品についてもっと知りたくて....とにかく感謝しています。この掲示板があって良かったと思います。(^_^)

p.s. 今回も長文、失礼しました。
  • yume
  • 2016/10/12 9:23 AM
日ノ木さかささん>
足言うてもパーツがいろいろありますよね…私は足首フェチの日ノ木さかささんのコメントに足の世界の奥深さを感じていました(笑)
ありがとうございます(^^)
  • 吉田基已
  • 2016/10/12 1:22 AM
#2

六朗さん、いえ、師匠と呼ばせて下さい。
「足首足首」言っていた自分など、足許にも及ばない、高尚な趣味をお持ちのようでw

喫茶鍵で、勅使河原さんが斉木の後ろにいる。細かいなぁ。と思っていたら、
#0の編集部には、福原女史がいるうぅぅ。
  • 日ノ木さかさ
  • 2016/10/11 11:39 PM
にきさん>
わあ!おめでとうございます!
なんと。応募者少ないから当選確率高い疑惑浮上…(笑)でも私も嬉しいです。

私も根っこは変わらないけど、歳を重ねてそれが良きにしろそうでないにしろ、だから描けるものというのもあるのかなあとなんとなく思っています。

まずは雑誌で楽しんでいただけるようにがんばっとります。どうもありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2016/10/03 1:35 AM
先生初めまして。
夏の前日からのファンなのですが、新作が読めて嬉しいです。
そして、QUOカードが当たりました〜〜!
今号の表紙もすごくすきなのでこっちも欲しい…(欲がむくむく)

夏の前日を読んでいた頃から結構経ち、自分も大人になったからこそ官能先生をより楽しめてるのかな〜と思います。
#0の空気がとてもすきと言うか、わかると言うか…何と言いますか…

雪乃ちゃんの#1の服装とても可愛いです…
コミックス迄待てませんので、本誌を追わせて頂きます。
本誌を追う作品は久し振りです。
  • にき
  • 2016/10/02 1:34 PM
グウグウさん!>
うおお!おめでとうございます。私もウレシイ
今回も頑張って(?)ください。笑
ありがとうございます(^^)
  • 吉田基已
  • 2016/10/02 1:15 AM
先生!
クオカード当たりました(゚∀゚)ウレシ!

表紙、素敵でしたね。
表紙のクオカード…欲しいです!
連続で当たるものなのかわかりませんが、頑張ります(願かけます)。

にしても、六ちゃん、早い!真っ直ぐ!かわいいー!
ど真ん中です(笑)
  • グウグウ
  • 2016/09/30 12:04 AM
大澤さん>

ありがとうございます。
つい…のお言葉に私も感激です。
時代背景は、ちょっと改めて記事で書くかもしれません。でもブログ見ている方と作品のみ読む方で情報の差があるのもどうなのかなと考えたりもしてどうしようかなと思ってます。
ざっくりいうと昭和の黒電話現役の時代で、それは見たまんまというか、(^^;でもそんな感じです
  • 吉田基已
  • 2016/09/29 1:15 PM
こんにちは。大澤です。
買うときに表紙を見て「おお…」とつい感激してしまいました。雪乃さんはなんだか、猫っぽいなあと思いつつ、早速自宅で拝読。個人的に雪乃さんの持つ紙袋の破けるシーンが最高でした。作品の時代背景に関しては具体的な設定があるのでしょうか。よければ教えてください。それではまた。
  • 大澤
  • 2016/09/28 12:23 PM
yumeさん>
電子書籍のサイトに行って…ハッピーになってくださって…ありがとうございます!
読む環境がいろいろあるんだということをつい忘れがちです、電子版お求めくださってありがとうございます。嬉しいです。
純粋で熱い男性…とは誉めすぎな気がしますが(笑)今後とも六朗さんと雪乃ちゃんをどうぞよろしくお願いします。


日ノ木さかささん>
ありがとうございます。
なんかいきなり言ってしまいましたね。(笑)
そして、そうなんです、蛤女房を知るとあの会話を深く味わっていただけるのです(^^;
蛤の草紙を知らなかったので読んできました!おおなんと全く綺麗なお話…面白いですね。
  • 吉田基已
  • 2016/09/28 1:14 AM
『官能先生』イブニングの表紙、おめでとうございます。
グラビアみたいな・・・って、お父さん許しませんよ!
火照って艶っぽい雪乃さんの浴衣姿。しかも太腿に足首がなんとも・・・うん、保存用も買っときますかw

#1
六ちゃんが『恋風』や『夏の前日』のヘタレ主人公と全然違う!
今までのヒロインが、それを言わせるのにどれだけ苦労したことかw

「蛤女房」
調べたら『お伽草子』の「蛤の草紙」とは違うのですね。
あれが「最高」とは・・・六ちゃん最低だぞ。

連続掲載、大変でしょうが、お身体に気を付けて頑張って下さい。ではでは。
  • 日ノ木さかさ
  • 2016/09/27 11:33 PM
吉田先生、お久しぶりです。
一体いつ2ヶ月が…思ったらもう!で、嬉しです。
今日はイブニングの発売日なのでコンビニに行って…イブニングがあって…手にとって…レジまで行きたいですけど、これは私にちょっと無理だから((T_T))電子書籍サイトに行って…イブニングがあって…買い物かごに入れて…決済して…読みました。幸いにこれもハッピーになれました。(笑)

ます、先生…表紙の雪乃ちゃん最高です!(せっかくなのにデジタル版で買ってすみません。(T_T))
やっぱり先生が描く着物(浴衣)を着た女性は美しくて好きです。先生の着物画集があったらいいな~といつも思いますよ。(T_T)
そして今回の話も…なんで六朗さんはこんなに可愛ですか。こんな純粋で熱い男性と結婚したいと思いましたが、六朗さんは雪乃ちゃんのものだから無理でしょうね。(笑) (なんか変な冗談してすみません。m(__)m)

とにかく、可愛すぎる六朗さんと雪乃ちゃんが先生の美しいペンタッチで紙の上に描かれて、この上にちょっと大人の切ない感情が流れて…「あ、やっぱり先生!」と思いながら読んでいる間、ずっと幸せでした。(特に今回は面白いシーンも多くて笑ったりしました。)
いつも素敵な作品、ありがとうございます。次回も楽しみです。(雪乃ちゃんの感情がすごく気になります。(>_<))

そういえば次は連続掲載なんて嬉しです。でも無理はしないでください。
いつも待つ準備ができています。(^_^)
  • yume
  • 2016/09/27 6:31 AM
mayamaさん>
どうもありがとうございます(^^)
ほかの本も楽しんでいただけることを願ってます!
  • 吉田基已
  • 2016/09/06 1:28 AM
こんな素敵なサイトがあったなんて…!
夏の前日を読ませて頂きました。温かい日差しとヒヤっと肌寒い雨空を併せ持つ稀有な本だと思います。

これから先生の著作をひたすら漁る日々を続けることになりました。
季節が移ろい始めましたがどうかご息災でお過ごし下さい○
  • mayama
  • 2016/09/01 2:31 AM
さいとうさん>
コメントどうもありがとうございます。
パートナーの存在は大きくてお別れしてしまったらぽっかりなってしまってそんなときは特にいろいろ考えてしまうのではと…お察しします。
私も、考えますよそれは…!
生きよう。なんとか生きていきましょう
  • 吉田基已
  • 2016/08/23 10:31 PM
初めてのお便りです。
普段人と関わる事が苦手なので、失礼な点があるかもしれません。申し訳ないです。
自分は、多分先生のファンだと思います。熱烈ではないです。多分…今手元にあるのは、恋風、水の色銀の月、夏の前日です。でも、いつも手元にあって読み返しています。
僕は性同一性障害で元女です。そんなですが、一応高校は出て、パン屋さんで働いて、趣味はボクシングでって感じで生きてました。
でも、二年前に会社辞めて、同じ会社でパートになって、此間結婚間近で彼女と喧嘩別れしました。どうやって生きていこうか最近ずっと考えています。
先生はそういった事考えますか?
  • さいとう
  • 2016/08/23 6:58 PM
いとみさん>
いつであっても今更ということはありません。夏空の日に、読んでくださってどうもありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2016/08/01 1:28 AM
今更なのかもしれませんが、たまたま『夏の前日』1巻を買って拝見して続きが気になって残りを一度に買って読んでしまいました。
こんな夏空の日に。

すごく切なくて本当に夢みたいな。
きっと何度も読み返す作品になりそうです。
きれいで苦しくて、なんて言ったら良いかわからないけど。
  • いとみ
  • 2016/07/31 11:24 AM
joyceさん>
わー。思い出していただけて、買ってくださって、読んでくださって、とても嬉しいです。アニメも熱情を持って創られていましたね。
またお気が向いたら新しい作品も読んでいただけると嬉しいです。どうもありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2016/07/30 12:34 AM
初めましてになります。
最近ですが「新装版 恋風」買いました。何か突然「恋風」の事が頭に浮かんだのでネットで調べたら新装版が出ているのを知ったので買いました。
恋風の事はアニメが放送されていたのを見て知っていました。その当時は軽い気持ちでしたが、今回改めて見直してみたら自分も耕四郎ぐらいの歳になったせいか七夏がとっても可愛くて、物語も深く、重く、けど何か爽やかで感動しました。ついでにノスタルジックにもなってしまい、いろいろと思いを馳せて二週間程経ちますが、そんな感じで訪れコメントしてしまいました。そして吉田先生の新連載を知り、先生が活躍し続けていることを知ってすごく嬉しくなりました。
アニメも七夏の声の中村有岐さんが良かったです。中村有岐さんの現在の声優活動は情報がないのでよく分かりませんが、また声を聞きたいなと思います。Blu-ray BOX出てほしいです。
文が長くなって失礼しました。
それでは吉田先生お元気で。ありがとうございました。
  • joyce
  • 2016/07/29 2:40 AM
コメントありがとうございます

日ノ木さかささん>
ああ…狐のお面といえば、ですね。
植芝先生の夢うつつ感に遠く及ばないというか同じ土俵にも上がれない感じですが…さて謎の美女(笑)の正体やいかに(^^;

グウグウさん>
うむむ?お察しの通りイラストでちょいちょい前から漏れでてます。あまり固まってない頃から漏洩…(^^;だからやっとお披露目に至ることができて嬉しいと思っています。休んでますよ!お気遣いありがとうございます。
クオカード是非狙って下さい(^O^)
  • 吉田基已
  • 2016/07/29 1:17 AM
こんばんは。
買ってきました、読みましたー!

飄々としたメガネの先生タイプです(笑)
先生と呼ばれるのかなー…。
美の友もこういうのがなんだかとっても嬉しいです。

最後の回顧?四角の中の言葉がやさしくて綺麗でした。
単語、単語、単語、…だけでも美しい。
1ページ目の言葉は細かいとこで悩みましたが、悩んどきます(笑)

夏目さんの映画のイラスト辺りで似てるふたりを見かけはじめたように思うのですが、そうすると随分前から先生の中では始まってますよね。
先生、休めていないのでは?!

続きは読みたいですが、先生のペースで納得いくものをお願いします。
でも、楽しみに楽しみに待ってます!

※クオカード狙います!
 ネットが良いのか、ハガキが良いのか…。
  • グウグウ
  • 2016/07/27 1:36 AM
雪乃さんの正体が判った。
姪っ子ちゃんは魔法少女だったんだ!



久しぶりのバカ発言お許し下さい。

『官能先生』#0
拝読させていただきました。

こういうの好きです。

夢とうつつの境界が曖昧になりそうな感じとか。
そして、足首!

狐のお面で、植芝理一先生の『ディスコミュニケーション』を思い出しました。
冥界編の前の1、2巻が特に好きで、
「どうしてわたしは松笛(主人公)くんを好きになったんでしょう?」とか、もうたまりませんなぁ。

話が逸れ過ぎましたね。

次回のお話を楽しみにしております。お身体を大切に。
  • 日ノ木さかさ
  • 2016/07/27 1:32 AM
読んでくださってどうもありがとうございます!そうなんです、不定期でご迷惑おかけします(__)

yumeさん>
そう、「相愛の図」のあのキャラ…(^^;
日本語、限界なんて!言われても信じられないくらいナチュラルです!お気持ち伝わってきます、ありがとうございます。

大澤さん>
音楽のように…感じていただけるような作品は目指すところです。なかなか、まだまだですけど、少しでもなんらか伝わっているのだとすれば嬉しいです(^^ありがとうございます

犬温さん>
!?
カンゾー先生のポスターとかの構図が実は夏の前日1巻表紙の元ネタです!(って言ってもわかんないくらい全く似てない笑)へんなところで繋がってしまいました(^O^)……でもそう考えると昔から「○○先生」に憧れていたのかもしれません
安吾先生のは読んだことがなかったので(だからぴんとこなかったのですネ)読みます。なんかいろいろ忘れていたことを思い出させていただいた感じです。ありがとうございます。
  • 吉田基已
  • 2016/07/27 12:54 AM
そうですそうです、安吾で昌平です。
いやもう本当に語感から、タイトルは安吾の『肝臓先生』(今村監督の『カンゾー先生』)のもじりもあるのかしら?と思ってしまったというだけの単純な話でして…どうもすみません(笑)。

私もさっそく拝読いたしましたが、大澤さんの「音楽」の例えに便乗させていただくと、今回はまさに前奏曲の趣ですね。これから始まる物語への期待が高まると同時に、このお話だけでも不思議と幸福な満足感がありました。
一瞬の恋っていうのも良いよなあ、と。
  • 犬温
  • 2016/07/26 10:49 PM
こんばんは。大澤です。
返信してくださって有難うごさいます。新連載「官能先生」を今しがた拝読させていただきました。
タイトルを見た時からウズウズとしていましたが、やはり思っていたとおり、とても素晴らしい作品でした。世界観が僕の好みである、というのもありますが、なにより先生のコマ割りや登場人物の表情の動きの一つ一つが美しく、まるで映画を観ているかのようで、思わずほうっ……としてしまいました。
この感覚は先生の作品だからこそ、だと思います。先生の世界における空気はとても鮮明で、視覚から直接耳に伝わってくるようで、なんだか「音楽」のようだな、と感じるのはきっと僕だけではないはず……。
ああ、長々と失礼しました。不定期連載とのことですが次回もとても楽しみです。それてはまた。
  • 大澤
  • 2016/07/26 9:15 PM
単行本が出る時までゆっくり待つつもりでしたが、昨日先生がアップロードしてくださったイメージカットを見てどうしても待ち切れなくて朝起きるやいなや電子書籍サイトを入って結局イブニングのデジタル版を買って(会社に行く準備もしばらくストップして)読みました。(本当いい時代です。(笑))

で、先生、酷いです............今回の新作もなんでこんなに美しいのですか。1話から雰囲気に圧倒されました。何より酷いことは不定期ということですよ。(T_T)
でも先生の美しい世界を会えるだけでいいからいつまでも我慢します。^^;)

あ、そういえばなんかキャラたちが見覚えがあるんだなと思ってじっくり考えたら、前に先生が描いてくださった「相愛の図」の主人公たちじゃないかと思い出しました。前にもお話しした通りその絵がすごく気に入ってずっと見たからそう考えているのかもしれませんね。

なんか朝っぱら失礼なことばかりで本当にすみません。
もっと作品の感想を話したいですが、いつも日本語の限界で...でももし日本語が自国語だったら先生の作品についてのレポートを書くことができるかもしれません。ま、これはこれで先生に迷惑ですよね。^^;)

とにかく今回も素敵な作品、ありがとうございます。次の2話もお楽しみにしております。(^_^)
  • yume
  • 2016/07/26 9:41 AM
あ、もしよかったら具体的ヒント教えて下さい。興味があります。
  • 吉田基已
  • 2016/07/26 12:47 AM
犬温さん>
ありがとうございます。
安吾?昌平?((^^;私がわかってない可能性)
インスパイアされた作品は折を見て話せたらと思います^^
  • 吉田基已
  • 2016/07/26 12:38 AM
こちらでは初めまして。もうタイトルを聞いただけで「吉田節全開」な予感の『官能先生』、楽しみで仕方がありません。ところでこれは坂口なり今村なりのあの作品から…というのもあったりするんでしょうか?
  • 犬温
  • 2016/07/25 7:49 PM
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